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【成功事例】勝ち残りたい「大企業」は、イスラエルを頼れ

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks NY支局長

    iPhoneロック解除で世界を騒がせたイスラエル企業を2007年に買収していたサン電子。日本で初となるイスラエル企業買収からの成長は、まさにサクセスストーリーです。

    成熟企業の売上を倍増させた、その背景には、イスラエルの尖った特性を、日本の良さと組み合わせる考え抜かれたマネジメントがありました。


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    「20年前は、日本は我々より10年先を行っていたけど、今や5年遅れに見えるね」

    イスラエルではプログラミングを含むコンピュータサイエンスが高校で2000年に必修化。日本ではその後2012年に中学の「技術・家庭科」で「プログラムによる計測・制御」が必修化、2020年から小学校でプログラミングが必修化。

    ビジネスだけではなく、コンピュータサイエンスという視点から見ても、かなりの遅れを取っている印象。
    ただ、1→10が得意な日本企業と技術が先行しているイスラエルが組むというのは良い化学反応が起きそうです。


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    東京国際法律事務所 代表パートナー 弁護士

    買収に関する以下の言葉はよく聞くのですが、言葉で言うのは簡単でも実現させるのは相当難しいと思います。イスラエルの「ゼロイチ」が得意な起業家が一旦ビジネスとして立ち上げた技術とアイディアを買ってきて、事業を大きくするのは全部自分たちでやるんだというくらいの覚悟が必要な気がします。

    「イスラエルがゼロイチに強いのに対し、日本企業は1から10、10から100が強い。お互いの不足部分を補える」

    あと、買収とスタートアップ投資は、同じ株式取引ではあっても、目的も性質も成果も全然違うので、同列に論じるべきではないと思います。


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