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日立が「好調子会社」を売却できなかった理由

東洋経済オンライン
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    昨日の記事だがPick、KKRがTOB見送った日立国際についての記事。TOB見送りは①でPickしたが、記事からも見えるように株価が絶好調で、それは半導体市況が絶好調なことも背景。
    ②は、半導体製造装置の代表的企業の東京エレクトロン(グラフ赤線)との一年の株価比較。基本的には日立国際(グラフ青線)はTELより3DNAND関連では、より「中心銘柄」。記事にある憶測報道などの影響があったにせよ、その前から含めた1年間のパフォーマンスでは両社ほとんど変わらない。
    おまけに、最近半導体関連銘柄は調整気味だが、日立国際についてはTOB見送りニュースがあっても下がっていない。3DNANDど真ん中という期待と、記事に指摘があるグループ再編はどこかでやらないといけないということへの期待がまだ残っている感じだろうか。一方で現状の株価水準ではKKRは見送った。その市場の「期待」に応える投資家はどこかにいるのか、というのも気になる。
    https://newspicks.com/news/2423349?ref=user_100438
    http://bit.ly/2uUXC1P


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