「短時間で働きたい人はライフを重視する人であり、ワークを重視していない人だ」という偏見の壁
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注目のコメント
短時間で働く→ワークを重視してないという偏見、なくなってないと感じます。
各自のコンディションには差があるので、短時間で集中したほうがパフォーマンスが良い人もいるし、反対の人だっている。
仕事への熱量を時間ではかられるのは本当に心外。
これを解決するには、仕事の見える化と職場全員の意識変革だと思います。>よく誤解されがちですが、学生たちは「長時間労働が疲れるから嫌」と言っているんじゃなくて、長時間労働の職場では、その会社でしか通用しない人間になること、成長できないことを危惧しているんですよね。
>生き残るためには常に自己責任で勉強し、人間にしかできない仕事の成果を出せなければならない。それが実現できる職場かどうかというシビアな目で就職先を探しています。
個人的には完全同意ですが
一般論で言えば、いや、感覚的にも、そうかなあ?笑「短時間で働きたい人はライフを重視する人であり、ワークを重視していない人だ」
これ、短時間で働く人自身もそう思い込んでいるケースが多いのではないかなぁ。「自分は短時間で働いているから仕事に充実感とかやりがいを求めてはいけない」みたいな。私も振り返ってみると無意識にそんな風に考えていた気がします。
今の環境はありがたいことに全然そんなことありませんが。
時間・場所に関係なくいろんな人が良い仕事ができる環境は会社の文化とか世の中の常識とかツールとか、いろんなことで作っていけると思います。