• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【鈴木寛×加藤理啓】AIにない「人間らしさ」を育てる教育とは

Classi | NewsPicks Brand Design
516
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • Classi株式会社 代表取締役副社長

    学校で学んだこと、ビジネスで学んだこと。今の自分は圧倒的にビジネスで学んだことからから出来ている気がしました。正解がない課題へのプロジェクトでのチャレンジ、課題さえなく自ら問いをたてるプロジェクトでのチャレンジ。これらのプロジェクト経験で培った能力は、「自分とは異質な人とチームで働き、最適解を選択する」「それを実行する勇気と改善を含めて継続する胆力」などでした。
    民間企業しかしらない自分に教育領域で何ができるのか?心底、身につけてほしいと思う力とは?
    自分以外の他人がいるというのが学校の特徴。その強みを活かして他人と一緒に学ぶ「プロジェクト学習」という概念に出会ったときには、頭からつま先へ電流でも流れたような気がしました。
    僕なんかでもできること、伝えられることは、これやっ!って。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    猫も杓子もなんちゃらラーニングと言う様に、既に教育改革は学習改革と捉えた方がいい。教育の問題だといつまでも考えているからおかしくなる。

    最近確かチームラボの猪子さんも文句を言っていたが、社会に出たらチームプレイなのに、学校のテストは1人ばかりと言うのはおかしな話。

    私のいた時代の京大理学部の"人気"講義「無機化学I」は、講義は普段数人しかいないが、試験になるととんでもない人数が集まり、予備で部屋をいくつも押さえても足りなかった。

    そして、試験のレギュレーションは、

    ・持ち込み可
    ・相談可
    ・連れ込み可
    ・持ち帰り可

    その代わり、自分以外の人に手伝って貰った場合はその人達の名前を書くことが条件だった。

    つまりアウトプットを出すことができれば手段は問わない。
    それが人間力の人もいれば、財力の人もいる。
    卓越した回答を出せる人材は限られていて、全員に協力することはできないし、金にものを言わせて独占しようとしても、そう言う優秀な人ほどモラルがしっかりしているので、ちゃんと全体のバランスを取るし、自分がただ消費されるだけというようなことはしない。

    今思うとよく出来たポリシーだったなと実感します。


  • 教員

    2020年に日本の教育はドラスティックに変わるぞ!!!という空気が現場には全くない。自治体の研修を受けていても全くない。2020年を迎えてからやっと来るのか。それとも、それでも来ないのか。

    「制度を変えると同時に、学校、教員、保護者、学生、生徒がマインドセットを変える必要があります。」とあるが、これが一番むずい。「子どもは先生から正しいことを教えてもらうものだ」という認識が大多数。みんなまだまだ認識が20世紀モード。そういう自分もか。だからこそもっと学びたい。

    数十年後にはきっと大きく変わっているはず。そう信じて、先回りしてでも現場でのチャレンジを進めていきたい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか