2040年予測、「電気と言えば太陽光と風力」／それでも日本は「石炭火力の国」？

コメント

注目のコメント

• 塩田 英俊

  フロンティア・マネジメント シニアアナリスト

  ・2017年08月17日

  再エネの普及による環境破壊がいずれ問題になるだろう。既に、メガソーラー建設のために、大規模な森林の伐採が実施されている。里山の景観も破壊されている。再エネがこれから大きく拡大してくると、気温や気流が変化することによる異常気象の問題も出てくると考えられる。コストもかかり、電気料金が跳ね上がる。再エネで利益を得る方々による心理的ブーム、ファッションに踊らされないようにしたい。