クラウドリアルティ、保育所用地取得のためファンドを開始--渋谷区上原で
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注目のコメント
こうしたビジネスモデルまで踏み込む特化したプラットフォームが日本でも出てきましたね。
自治体からも注目されているクラウドファンディングですが、案件の組成が難しいという声も多く、こうしたところと組むという動きも出てくるかもしれません。
また、投資家の裾野を広げるという点も注目されます。「そこそこのリターン(この記事の案件では6.5%)で社会的課題を解決する投資」が、投資経験のない層に刺さっているようです。
2016年のクラウドファンディング全体の市場規模は500億程度ということですが(矢野経済調べ)、投資リテラシーが欧米に比べて低いと言われている日本で、今後の成長が期待されます。