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自称インフルエンサーに騙されるな。見極めのカギは“誠実“さ

NewsPicks編集部
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    SHOWROOM株式会社 代表取締役社長

    単体では得てして静的になりがちなテキストベースのWebメディアを、動的で温もりのあるラジオとうまく掛け合わせる事で凄く良いシナジーが生まれていると感じました。

    更新頻度はインターネットにおける成功の鍵ですが、月〜木の4日間毎日プロピッカーを呼んでコメントをもらう、という気合いの入り方も(関わっているスタッフの方々は本当に大変だと思いますが)泥臭くてとても好きです。

    一見かなり洗練されているように見え、水面下では異常な熱量でバタ足をしている。NewsPicksはまさに湖上の白鳥のようなメディアだなと思いました。

    伝えたかったことは3つあります。
    ① 信用が担保されていない広告に、広告効果などない。
    ② これからの時代は「嘘をつかないマーケティング」が一番効果をもたらす。
    ③ 認知ではなく人気(=信頼)を獲得する事にフォーカスすべき。

    “インフルエンサー“という言葉は一般的にどのように受け止められるのでしょうか。個人的な感覚値ではまだ、最先端のバズワードでありポジティブに捉えている人が多いように思います。

    もちろん、本当に影響力のあるインフルエンサーも存在します。問題は、ほとんどのインフルエンサーが、実は全くInfluentialではないという事です。

    認知も無ければ、人気も無い。そんな自称インフルエンサーを使って広告施策を打つと何が起こるかというと認知がないから商品にブランドもつかないし、人気もない(=実際にその演者の事を信頼していて購買行動を起こしてくれるファンの数も少ない)から売り数も特に動かない。

    今回番組内で取り上げた実験は、ネット上の表層的な数字「だけ」を見たWebマーケに対して警鐘を鳴らしています。

    企業側は「一般的に認知度が高い人ではなく、しっかりインターネット上のフォロワー数を見てマーケ施策を決めてる」なんて思っているのかもしれない。

    更には「我々はインフルエンサーを起用した最先端のマーケティングをしている」とさえ思っているかもしれない。

    でも繰り返しですが、 今後は信用が担保されていない広告の価値は限りなくゼロに近づいていくと思います。

    本当に良いと思う物を本音で発信して、誠実にファンと向き合い信頼をたくさん貯蓄した人が最大の広告価値を持つ。愚直に勝ち取った信用が認知や見せかけの“影響力“に勝る時代はすぐそこにきています。


  • シンガーソングライター/ラジオナビゲーター

    前田さん、J-WAVE STEP ONEへのご出演ありがとうございました!軽快かつ歯切れの良いお話、楽しい時間でした!

    例えばミュージシャンの場合、当たり前ですがSNSのフォロワー数が実際に音源を買ってくれたり、ライブに足を運んで下さる方の数と同じとは限りません。結局はどれだけアカウント画面の裏側にいるファンの方に誠実に向き合っているか、その熱量が周りを巻き込む形でムーブメントを生むんですね。自分のSNS不精を反省しました。笑


  • ラジオナビゲーター

    誰に向けてなにを発信するのか?
    どういう投稿が人の役に立てるか?
    自戒の念も含めて発信していきたいと思います。
    そしてフェイクニュースじゃないですが、
    本当の投稿がどれで、中身のある投稿がどれなのか
    安易に飛びつかずに見極めたいですね


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