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「開発期間3分の1」「年産100万足」、アディダスが選んだ3Dプリンタとは

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  • コンサルタント (IT、事業改革)

    すごい。
    量産工程での活用でもコストパフォーマンスが出るという判断だろうか。

    3Dプリンタの革新性は「金型/設計情報のデジタル化」にある。 これが、
    ・企画/開発工程の効率化
    ・製造工程のオンデマンド化、柔軟化
    を可能にしていると見ている。(製造工程のコストパフォーマンスはこれからと認識しているが、もう充分クリアしているのだろうか?)

    一方、個人的にはこの先に、流通工程での寄与もあると捉えている。それが、
    ・インターネットの「モノの転送手段」への拡張
    だ。
    すなわち、設計情報(データ)の転送によって、供給サイドではなく需要サイドでモノを「生産・受領」できるようになれば、物流の必要性自体が縮小・消失する。
    これが実現するにはまだまだ3Dプリンタの高機能化・小型化・低価格化が必要だが、極論を言えば将来的には生鮮以外はインターネットを通じて「納品」が可能になるように思う。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ぜひ記事にあるソール部分の写真を見てほしい!
    昨年からAdidasのロボット工場は話題になっていた。需要地に近いところで生産したりで在庫削減効果があることなどに注目していたが、琴坂先生は3Dプリンタに注目されていた。
    自分はその時にそこまであまりそこに気が回っていなかった気がするが、従来の射出成型とかであればこんな形状は作れない。
    https://newspicks.com/news/1571802


  • badge
    株式会社 東芝 代表執行役社長 CEO

    現在の3Dプリンターは、まるで試作設備である。
    それは仕方ない、何故ならプリンター技術にばかり
    気をとられ、というか次々発展するので、
    量産に必要な検索や、自動化が後回しになっている。

    逆に言えば、効率化の可能性は沢山ある。
    しかも確立された技術でできる。

    日本は何故か3Dプリンターを軽視している様に
    感じる。


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