【パナソニック×小林りん】多様性を受け入れ世界の次世代が共に未来を創る

コメント

注目のコメント

• 久遠 秋生

  ライター

  ・2017年08月29日

  KWNの取材に行ってきました。各国から集まった子どもたちのキラキラした未来を見据えた瞳に、ひたすら「希望」を感じるイベントでした。民族衣装をまとい、自分のアイデンティティを大切にしながら、他者と共生する。子どもたちにはそういう心が自然と育っているのだな、と嬉しく思いました。発表された映像作品はどれもすばらしかったので、ぜひKWNサイトで見てもらいたいと思います。
• Temma Abe

  アメリカ西海岸 | ファイナンス | テック

  ・2017年08月29日

  この広告が、『中学受験の新常識』の特集記事と並んで配置されているのが良いですね。意図的なのか分かりませんが。
  https://newspicks.com/news/2451295
  
  子供達の教育・能力開発の上で、「ダイバーシティ」と「映像制作」を重視している二つの組織KWN（PanasonicのCSR事業）とISAK（軽井沢インターナショナルスクール）について紹介されている。
  
  個人的には、『中学受験の新常識』特集よりもこちらの広告の内容の方が、共感出来るし学びもありました。
• 久川 桃子

  UZABASE/NewsPicksメディアパートナーシップ責任者 UB Venturesエディトリアルパートナー

  ・2017年08月28日

  小林りんさんへのインタビューを担当しました。「次世代」「多様性」「世界」と、一見、上滑りしそうなキーワードでもあるのですが、軽井沢のISAKで実践されているからこその言葉の重みを感じました。
  パナソニックでは、1企業の取り組みながら、世界から子どもを招き、映像制作のサミットを開催しています。多様な国から集まった子どもたちの生き生きとした笑顔が印象的です。