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私は文京区に住んでいた時はフラッと東京ドーム寄って(ゼロに等しい入場料1000円)つまみ食いして(入場料の倍以上)家に帰りましたよ。妻と夜のウォーキングで出かけて球場に入ることもありました。野球のコンテンツは野球を見たい人が来るという思い込みが外れればあんないい場所にあるんだから、提供する場やコンテンツはもっと進化できるでしょうね。ぜひとも北海道にリードして欲しい!(あと今治)。
最近スタジアム行脚をしていますが、楽天のコボスタもかなり良くなってました。北海道のこのスタジアムも良さげですね。超楽しみ。
面白い!席に座りたい人だけがお金を支払うというのはアリだなー
>入場料も、お弁当も存在しない。つまり誰でも無料で入ることができて、つくりたての美味しい料理が食べられるスタジアム
とても素晴らしいビジョンとは思う。だけど、あえて逆の考え方も。
スタジアムに行くのは野球を見たり、野球をみることもトピックに時間を共にするため。モールに行きたいから行くわけではないし、食事も食事だけのために行くわけではない。野球やスタジアムというコアから外れないことがあくまで重要。
そしてそこに付加価値があるのであれば、そこはちゃんとお金をとるべきだとも思う。お金をとれるような魅力ある場にしていってほしい。
なるほどー。座る人用に座席券はあると。
確かにずっと野球観ているわけではないし。
非常に面白いアイディアですね!
野球の試合をあくまでもボールパークが提供する一つコンテンツという位置づけで楽しんでもらえれば、野球ファン以外の人にもスタジアムに足を運んでもらえる可能性が広がりますね。
先日浜スタに行った際、外周のビアガーデン(ニコ生の中継を大型スクリーンで見られる)に人が溢れていて楽しそうだった。本稿で語られている、入場料無しで野球を楽しむというイメージに近いのかもしれない。それとドーム球場は面白くないので、野球はやはり屋外でという流れを札幌から一押ししてほしい。
こっちのほうがより多くの人が楽しめるし、行ってみたいという気持ちが強くなります。選手への負担が減るというのも尚更良いです。しかも、試合日以外でも様々なビジネスができるので、経営的にもよい効果が得られそう。

この構想を実現するための枠組みづくり(資金調達、所有者、運営者など)が進むことを期待しています。さて、札幌市はどう動くのでしょうか?
アメリカのスポーツ設備では、年間契約のボックス席(ガラス張りの豪華な応接室)というのがあります。あれはまさに、スポーツそのものを見に行くのではなく、地元企業がお客さんを招待して酒食で接待する場所です。

入場料なしは面白い発想ですが、その一方で、こういう確実な固定収入がないと、経営的には変動が大きすぎて苦しいのではないかと思います。
人工芝やドーム球場など、日本の球場は、大リーグのスタジアムよりいつも一時代遅れてきました。
      
でも、この記事を見ると、大リーグにもないアイディアを取り入れようとしています。
 
野球はじっと観戦するものなので、「弁当無し」が上手くいくかどうかは分かりませんが、とても斬新で魅力的で家族で行きたくなります。