小学4年生2人が合格、最年少 IT国家試験
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注目のコメント
人生100年と言われているのに、以前よりも子供たちの活躍が増えている。
活躍の場が増えているのでしょうか?
資格、知識スキルを得た後で、高校出るまでお預け~なんてことだと勿体ない。
勿論本人次第ですけれども。
日本からもイーロン・マスクが出てこないと!こういう子たちはもう大学や大学院で学べばいい。全ての子どもが能力に応じて学べるよう教育の情報化(IT化)に力を入れる一方、優れた能力の子を飛び級などで引っ張り上げてチャンスを与える。その双方が必要。日本はどちらも遅れています。
専門分野で特化した能力があるからといって、即、極端な学校の飛び級を認めるべきという議論には慎重になった方がよいと思います。
学校は、勉強というより、人間関係や社会性を身につける場です。もちろん、集団行動になじまない子もいて、みんながみんな行く必要があるとは思いません。行きたくなければ無理に行く必要はない。
ただ、不遇な高校時代を過ごした私から見ると、バカなことをして同世代の子と楽しんだ思い出があるって、とても素晴らしいことなんですよ。できるだけ多くの子にそんな体験をして欲しいな、と思います。
そんなことができるのは10代だけなのですから。