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10年後、「あなたの仕事がAIやロボットに代替されている割合」は32% ―NTTデータ経営研究所

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    「大学教員」です.まず,AIは様々な学内外の雑務を代行し,本来業務に時間を割けるようになるでしょう.次に,教育をAIは担うようになるでしょう.教える内容には定型的なことが多いのでAIによる置き換えは難しくない.さらに進むと,問題解決力と創造性を身に着けたAIは研究すら担うようになる.今必要なことは何かを見抜き,それを解決するようになる.10年より時間はかかると思うが,私の仕事は代替可能である.
    そうなったら失業か?好きなことをして生きる.趣味で研究を続けても良いし,新しい事に挑戦しても良い.収入はどうするか?全人類がそのようになるということは,裏を返せば,世界は現在とは全く異なる新しい価値観,経済体制,社会システムに移行していることを意味している.心配してもしょうがない.


  • 豊島区のソフトハウス

    一昔前よりは悲観的な意見が少なくなったみたいですね。
    AIは仕事を奪いますが、逆に考えれば、誰でも出来る仕事や単純作業ということから解放され、本来の仕事に集中する時間が多くなると考えることも出来る。今まで以上に創造的になり、生産力も上がると思います。
    単なる労働力で満足している人たちにはつらいでしょうが、人間でないと嫌だという人もいるでしょうから、パイは少なくなるけど、仕事がなくなることはないと思います。そもそも日本は年功序列的な考えがまだまだ残っているので、首にならないと考える人も多いはずだし、日本人経営者は首にしない気がする。
    年だけ取った人がいなくなった企業から、コストパフォーマンスはよくなる感じですかね。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    少し前までの調査と違って、ロボットではなく人がやるべき仕事は何か、自分が行っている業務のうちどこまでが作業か、などが回答者の視点としても明確に切り分けられていますね。


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