防衛省:PAC3配備へ 北朝鮮ミサイル落下に備え
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注目のコメント
米ソ冷戦でドイツが「見捨てられの恐怖」に苛まれていたのに対し、日本は「巻き込まれの恐怖」に直面しています。
https://www.houdoukyoku.jp/posts/16523
意識も含めてあらゆる備えが必要です。目的は、落下してくる廃棄物の残骸の破壊。
北朝鮮からグアムへ向かって発射されたミサイルはいったん、数百キロ上空の宇宙空間へ飛び出すことになるそうだ。
当然、日本の上空であっても、宇宙空間なので日本の領空ではない。しかもPAC3の射程では届かない。
万が一日本に落下してきても、燃え尽きる可能性が高い。
つまり、PAC3の配備は?ということだそうだ。
大丈夫か防衛省・自衛隊。
この理解が間違っているなら教えて欲しい。
追記
ところで、先日打ち上げに失敗した民間ロケットの残骸は回収したのだろうか?落下地点も分からないし回収もできてないとしたら無責任だ。燃え尽きて回収不能なら、北朝鮮のミサイルも燃え尽きるのでは?安保法制に反対してた人達は何処に行ったのでしょう?鳥越俊太郎さんは「何処の国が攻めてくるんですか?」と笑ってましたよね。
いつだって大変なのは現場の人達。最前線の人達。
北朝鮮は撃たないことを願います。米だってノーリアクションではいられないでしょうから。チキンレースは北朝鮮の勝ちです。速やかに次のフェーズに移ってほしい。北朝鮮には米国人の人質が居る。米朝交渉の折りには、あわよくば日本も拉致被害者救出で絡んでほしい。そうなった際には、今の内閣が適任だと私は思います。