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細谷雄一×三浦瑠麗、政治の「ポジショントーク」を切る

NewsPicks編集部
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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    永濱さんも類似の指摘をされておりますが、日本の経済政策まつわる議論でも同様の印象を持ちます。特に金融政策に関する直情的な議論の多さは異常であり、例えば白川総裁に対する批判や論評(に値するとも思えないものも含め)はどうみてもアクセルを踏みすぎていると思います。金融政策(特に衛星通貨である円)は時の世界経済情勢に依存する側面が大きいので在任期間中の運・不運に左右される面は否めませんが、しっかりと論文を読み、両サイドの議論を勘案した上で冷静に日本の金融政策を語れる人は稀有であるという印象を持ちます。
     もっともこれは取り上げる側のメディアの事情や性格にも左右されるかもしれません。欧米における同種の議論や報道を見ていると、(少なくとも日本と比べると)賛否等しく論陣が張られているように感じます。あくまで個人的な印象論ではあるのですが。


  • PIVOT CEO

    日本の政治論議は、「親安倍政権」「反安倍政権」とポジションが決まって展開される傾向があります。「この政策については政権に賛成だが、こちらは異議あり」というふうに、イシューごとに判断が分かれるのが普通だと思いますが、レッテル張りした相手陣営への攻撃が多く、学びに乏しい。

    「右と左の間には、実は手つかずの「巨大な空白地帯」があり、イデオロギーにとらわれない中庸なポジションの情報に関心を持つ人が増えている」という指摘に納得です。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    エコノミストも株式担当か債券担当かで異なるポジショントークをする可能性がありますので、注意が必要でしょう。


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