鴻海入り1年、シャープは何が変わったか。300万円超は社長自ら決済
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注目のコメント
ダメになった会社を再生させるのは、どこの会社がではなく誰が再生させるかが重要。シャープ再建を日の丸連合より鴻海精密工業に任せた方が良いと私が思ったのは、郭台銘社長とその右腕となる現シャープ社長の戴正呉氏の存在だ。其れ程までに会社はトップで変わる。ダメな企業の社長を引き継いで再建するのに、戴社長が300万円以上の決済を全て自分が行うのは当たり前。さらには、優秀な経営者ほどマスコミや投資家に将来の具体的成長戦略など明かさない。極秘中の極秘事項であり、その発表のタイミングは実施の直前で良い。だから投資家も、マスコミも、企業の将来性は本当に優れた企業トップを見る目を養わなくてはならない。
ここまで劇的に復活するのをみるとマネジメントの経営力の差であることは明白。東芝もJDIも任せてしまえばよい。>シャープの野村勝明副社長は「戴社長の強いリーダーシップで物事を決めるスピードが速くなった」と説明。
結局経営者なんです、世界をwhole として見ていらっしゃる
いい技術者の方々は既にいらっしゃいましたから
これはオレ・ワタシにしか出来ない、という技術を持っていらっしゃる技術者の皆さん、経営感覚をモッテくださいね(ちょっとでもいいんですよ) そうすればあなたがたは無敵に近いんですよ
300万は営業する側としてはきついですが、スバラシイ経営だとおもいますねぇ 経営者が研ぎ続ける事が前提ですが