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自分にとっては違和感を感じる論調。収益性が高い事業でプレイヤー数が限られている業界であれば適正な競争が起こっていないと判断するのは、短絡的に思う。

規制産業であれば、例えば鉄道であればJR東海のROEはずっと15%前後。東海道新幹線は競争がなく、同じ論理なら値下げしろとなる。ちなみにJR東は10%前後、JR西は9%前後。JTは一貫して10%後半。
特に飛行機は鉄道とは違って、海外競合とも戦っている業界。それで儲かっているから値下げしろといった論調なら、国営化をすればよい。ただ一般論として、国営化しているより民営化したほうが経営努力をする。それでもよいなら、だが。
自分はたとえ儲かっていっても、経営努力があって、顧客にとっても良いサービスのほうがはるかに多くの人にとって良いと思う。そもそも、民間企業として収益性をルールや一定の社会規範のもとで利益を追うことに何ら問題はないと思う。スカイマークのような第三極も存在するのだから、本当にユーザー利便性が価格含めて低いなら、長期でシェアは変わるのだし。

JALに関して税控除の議論が出るのは分かるが、ANAやJTなど含めて、儲かって寡占の業界について悪いといった論調がでるのは、民間企業が上場する社会の前提で、違和感を感じる。少なくともそれを論点とするのであれば、対象とするのは個別の企業ではなく、監督官庁であるべき。
東京大阪線は羽田の発着枠の関係もあって価格競争になりにくく、そのせいで東海道新幹線の料金も高止まり
考察がお粗末過ぎて呆れました。そもそも航空運賃が高いと書かれていますが、根拠は営業利益率が高いからROEが高いから。本来なら他国のフルサービスキャリアとキロ当たり単価で比較すべきですね。営業利益率だけならLCCの雄Ryanairは25%、サウスウエスト航空は19%とJALやANAよりはるかに高い。
スカイマークは、大手2社より普通運賃が3割から4割安いです。実質的な独立系はスカイマークだけだとの自覚のもと、今後とも頑張って参ります。
儲かっている企業が自ら安くするべきといってもそりゃしないわけで、適切な競争が起きた上で、いいサービスで高い値段をつける企業も、簡素なサービスで値段をつける企業も参入可能な環境を政策的にいかに目指すか、ですね。

仕事柄、飛行機にほぼ毎週何らしら乗る私としては、JALとANAはやはり地方航空路線含めてネットワークが結局のところ分厚い。乗り継ぎとかでより多くの人を円滑に地方に運ぶという意味では、東京中心に設計されたインフラの中で羽田空港に新規参入を、といっても、JAL/ANAを追い出してしまうと一気に不便になって全体の輸送能力が落ちてしまうというところで、痛し痒しなのかなと。LCCを単発でバンバン羽田から出せー、となってもメンテナンス施設含めて今の全体のチェーンを変えるのには様々なコストがかかりすぎるところもあります。

一応羽田も新規参入優先でいきましょうねー、というお話には昔からなっとります。

当面の羽田空港の望ましい利用のあり方について
http://www.mlit.go.jp/common/000020729.pdf

一方で成田空港からの地方空港路線について最近知人からもかなり充実していて成田起点の生活もかなり良いという話も聞かれたり。枠がぱんぱんの羽田のコントロールは結局離発着料含めてなかなか難しくても、余裕のある成田から変化がもっと起きるのかなと思ったりもします。LCCも増加し、成田からばんばん飛んでますしね。東京駅やうちのオフィスのある大崎からも成田直通バスが出たり色々とアクセスも多様になっています。

とか考えると、なんだかんだで競争はある上で、むしろ長い時間時期で形成してきた各種設備やネットワークといったトータルでの競争力の賜物、というあたりが今利益につながってきているような気がするところでもあります。

そもそも航空会社含めてインフラ系は参入障壁が高いから続々とやる企業はなかなか出てこないのもありますよね。スカイマーク、Airdo、スターフライヤー、FDAなどちょこちょこ出てきましたが、それでもJAL/ANAの優位性は結局変わらなかったですしね。
日本の上場企業の営業利益率の平均が6%であることを考えると、JAL13%、ANA8%ですから、べらぼうに稼いでいるとは言いがたい水準です。

そんなに目くじらを立てて「稼ぎすぎ」とぶった切ってしまうのは、ちょっと酷じゃないかなぁ・・・と。

同じ規制業種でも鉄道や通信などは明日戦争でも起きて人口がいきなり半減とかしないかぎり業績はブレませんが、航空業界はちょっと特殊。

ただでさえ景気や原油価格に影響を受けてボラティリティが高いうえ他の交通手段や海外勢との競争にも晒されています。価格にある程度のバッファを見るのはまっとうな経営判断ではないでしょうか。

JR東海の35%、NTTのドコモ21%という営業利益率は、ま、たしかに「気分が悪くなるくらい儲かっている」レベルなので、値下げの余地という意味では間違いなくあります。
JALやANAの決算との関連性はわかりませんが、日本は外食はムチャ安いのに、電車、タクシー、鉄道、航空、高速道路全てが国際的に高いのではないでしょうか?

原因と結果だけを繋ぐと「お上が関与しているものは全て国際的に高い」と言えますね。
需要がある福岡・松山便はjai単独路線で馬鹿高い航空運賃なので
利用客がバス、フェリーなどの他の交通機関に逃げて減便と言う悪循環。
国が羽田の発着枠を先行的に増やす努力をするべきだった。LCCの便数が増やせるようにしないとだめだろう。米軍機等による空域の制約もあるだろう。
日本の航空運賃が高いのはバニラエア事件を起こすようなモンスタークレーマーがいるから

業績

ANAホールディングス株式会社(エイエヌエイホールディングス、英語: ANA HOLDINGS INC.、略称: ANAHD)は、東京都港区に所在する日本の会社で、航空輸送事業を主力とするANAグループを統括する持株会社である。 ウィキペディア
時価総額
1.63 兆円

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