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日本は文化で勝負できる。
共感します。 アートはもちろん、食やファッション、礼儀作法まで。
これは最近流行りの自国文化万歳ということではなくて、海外に住んでた10年以上前からずっと思ってる事です。

日本人が早く動き出さないと、英語ができるアジアの人が、少し歪んだ日本文化を海外で紹介し、ビジネスし始める。これ実際たくさん起き始めてます。
アーティストも食ってけないと続けられない。そのための仕組みはいるよね。
「芸術家はお金がなくても感性だけを頼りに活動するのを美徳とする価値観」
表現の仕事は清貧で、お金のことは言っては行けない風潮があります。清貧の方が好まれるので、その風潮が崩れることはないです。この流れは少しづつでもいいので、崩していきたいと思います。
学生時代にロンドンやニューヨークに行った時、羨ましかったのは、アートと生活の距離が近いのは羨ましかったな〜

小松さんの問う、アーティストと「お金」については、これから変わっていくのではないかとポジティブに考えています。

新潟の「大地の芸術祭」、香川の「瀬戸内芸術祭」など、地域固有の文化を反映させたアートイベントは増えてきています。
いきなり日常生活にアートを持ち込むのは難しくても、観光やエンターテイメントとアートを組み合わせ、身近なものにすることは直ぐにできそうですよね。

キングコング 西野亮廣さんが、自身の作品をクラウドファンディングで出し、資金調達したように、アーティストが「お金」を集める、生活者と繋がる手段は増えてきている。

自分も、アートを身近に置ける環境を模索してみようと思います。
和辻哲郎が言うところの「日本文化の重層性」。それを小松さんは肌で感じ取っているということでしょうか。
日本は古来より外部の文化を輸入しローカライズすることに非常に長けた国だったと思います。
そもそも日本語は漢字とそこから派生したカナ文化ですし。

これからはその独自性を活かした文化輸出の力を高める時代に突入しており、この点においては欧州がやはりかなり進んでいるので、過去のヨーロッパを学ぶ意味は非常に高い。
日本文化は受容と純化の文化ですよね。
宗教で言えば、中国で生まれた浄土教は、日本に受容された後「とにかく念仏を唱えろ」とまで純化され、禅宗はいつの間にか「とにかく座れ」と言う形に純化されました。
「建築物の1%はアートにしなければいけない」という法律があるのは驚きました。デザインの街中の量が、質に転化するのですね。優れたデザイナーやアーティストが、露出量が増える中で、自然と選別されるアート市場経済の仕組みを垣間見ました!日本でもできますし、やらないといけないですね!
日本が文化で勝負できるというのは、確かに!と思います。海外の文化や流行りを取り込んで、新たな文化や流行りに昇華していくのが上手い。ちなみに文化の中でも食文化は2020年ふくめ、大きなチャンスがありそう。
ですね〜!世界に誇るべき文化が、日本にはまだあると思うので、自信を持って海外でも発信して行きたいですね〜!

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日本文化を分解すると色々な国や地域につながっていくんです。そして、それを進化させる独自性を持っている。

これが日本の良さであり文化であると思うんです。
この連載について
DMM.com亀山敬司会長がホスト役となり、毎回、経営者や文化人を招待。脱力系ながらも本質を突く議論から、新しいビジネスやキャリアの形について考えていく対談企画。