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2回目の出演ということで、
機会をいただきありがとうございました。

親の就職への介入は、もう是非を問うというより
既成事実として対応すべきものでしょう。
そういう意味で大学の親向け説明会などはありと思います。
どうせ介入してくるならちゃんと介入してもらう、と。
採用側も親対策を考えているところが増えました。

ただ…サッシャさんのおっしゃるように、
人は結局、自分で決めたことに責任感や覚悟を持つもの。
個人的には、親は我が子を遠くで見守りながら、
できるだけ手を貸すのは我慢した方がよいと思います。
大学院を修了し、Andersen(現Accenture)に行くことを両親に告げたところ、??パン屋??という反応だった。外資系に行くと言っても、??という感じ。全く理解できていなかったと思う。

まあ世代は変わり、バブル期を経て、就職で苦労した世代も大学生の親になる時代なので、親が自分の苦労を顧みて、子どもの就職に関心があるのもよくわかる。
こんなところまで親が出てくるのか…と感じる方がほとんどだと思いますが、それはつまり40代、50代の行動。ある意味、学生がひ弱になったのではなく、親がひ弱になったのかもしれません。
今の日本では常識なのかもしれませんが、成人した子供の就活に親が出てくるとは、もう驚愕としか言いようがありません…。

「可愛い子には旅をさせろ」ではないですが、若い頃には色々な苦労をして心身共にタフになるべきなので、mom and pa, DON'T WORRY TOO MUCH!

It's gonna be fine!!!
入学式に両親揃って出席し、生活指導の学生委員会委員長に親が質問する時代です。就職も同じ対応が当然と思っているのでしょう。
10年程前になりますが、保護者懇談会であるおかあさんに食ってかかられました。「先生、インフルエンザの予防接種は望ましいが、あくまでも学生本人の意思次第ですってか?受けるか受けないでよいか、明確に指示してもらわないと親として困りますよ」
時代なんでしょうかねえ。
これは良い動きです。

明確に親の時代とは違う時代を生きる子どもに対して、まともな知識がない状態でのアドバイスは百害あって一利なしです。(正確には「親が言ったことと反対を選びなさい」というアドバイスが可能という点では一利はある。かな)

時代が違うと認識すべきです。
終身雇用の世の中ではないのに「大企業ならあなたを守ってくれるから」という価値観を持っていたり、仕事内容はよくわからないけどNTTとかJRが頭に付いてたら安心みたいな安定志向。今の学生の多くはやりたいことをやろうとしてるのに、「安定してる企業で守ってもらうことの方がやりたいことより大事」という価値観がぶつかると可哀想です。

親がこれまでの社会経験がある上でこれからのキャリア感や仕事感を知識として学べれば、学生にとっては頼れるキャリアコンサルタントになれるはずです!この動きに期待するのと、僕も何かできないか考えたい。
もう親にも面接してやればいいさ。
この連載について
PICK ONEでは、月曜日から木曜日まで、それぞれ「テクノロジー・サイエンス」「ビジネス」「政治・経済」「キャリア」と、日替わりで4つのテーマを扱い、各分野のプロピッカーらが未来へつながる視点で読み解きます。
株式会社ニューズピックスは、ソーシャル経済ニュース「NewsPicks」を提供する会社。2015年4月に、株式会社ユーザベースより分社化。 ウィキペディア