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日本も世界というのはその通りですね。
それを踏まえた上で、アジアから見た日本、欧州から見た日本、米国から見た日本など「思考観点の移動」をしてみることも大切だと感じています。読書やネット上の情報だけでも出来ますが、その地に行き、肌身でその文化や社会を体験してみると思考の補完が出来るのではと。自分が普段慣れている環境から脱してみて経験してみる。そこには失敗もあると思います。私自身、これまで何度失敗してきたか分かりません。本当に、そこに穴があれば入りたいと思ったことも何度もあります。ただ、その経験があって今どうにかなっています。
失敗しても何も失うものはない。失うものはないどころか学んで次に活かせるものばかり。そのような気概を持てると、視界にも変化がありますね。
世界のどこに行こうと、ピコ太郎はピコ太郎で、変わらないのだとだと思います。
これには、「メンタルタフネス」が必要ですが、そこまでタフになれないと言う人もいるかもしれません…。
その場合、手取り早いのは、コンプレックスの原因となっている英語を勉強するのが有効だと思います。英語は、頭の良さと言うよりも、筋トレに似た反復練習が肝ですので、正しい方法で時間をかけてやれば、誰でも出来るようになるはずです。
英語が出来るようになると、自分の「世界が変わる」と思います。是非、騙されたと思って、英語を勉強してみてください!
英単語が弱いことも、一発屋で終わる恐怖を持っていることも、自分の強みだけでなく弱みも含めて理解しています。
だからこそ、全てのエネルギーを出せるように設計しているわけです。
記事の中では、ピコ太郎を演じているから力が出せるという風に見えますが、それも1つですが、
普通であれば、「一発屋でもいい」とは思えません。
芸人でも、役を演じてパフォーマンスを上げている人はいますが、一発屋で終わる人は多いからです。
ここで「古坂大魔王」と「ピコ太郎」は完璧に別人であるという設定にしていることがものすごく大きく効いてきます。
古坂大魔王は、プロデュースしている側なので、たとえピコ太郎が一発屋になってもダメージを受けません。
最近、ピコ太郎出てないね、あの人はいま、にならずに、
あの世界的に売れたピコ太郎を世に出した人ということで、プロデュースの仕事が来るようになるわけです。
実際に今は、音楽の若手のオーディションの仕事なども依頼されているようです。
芸能界に長くいたという強みから、
日本の芸能界で力を持っているのは、アーティストではなく、それをプロデュースした側であるという仕組みも知っていて、
今回の仕組みにしているのではないでしょうか。
なお、アメリカ人から見ると、日本、フランス、ドイツ、イタリアあたりはもう同じに見えます。要するに「非英語圏の先進国」。なかなか「すんなり馴染めない」という意味では、在米30年の私ですら苦労していますが、フランスやドイツとおんなじぐらい、と思っていれば、「劣等感」は感じる必要はないと思います。
私の場合はテレビですが、様々な業種でも共通するのではないでしょうか?
バラエティ、ドラマ、映画においても、通常のセオリーを分かった上での「あえてのズラし芸」と、ただ見づらい分かりづらいは軸が違います。
(もちろん、ナチュラルボーンズラしのセンス芸を持ち合わせる人もいますが、これはまれ)
日本も世界の一部という感覚、今、本当に大切だと思います。
日本だけではなく、今特に、世界の各国で必要な感覚かもしれませんね。
テレビ業界では、各局による日本ブームや世界ブームのピークが少し過ぎて来た様に個人的に感じてます。
日本文化へのリスペクト、世界への興味、とてもよいと思います。しかし、これぞ日本と世界を分けている現象そのもの。(数字がくるから、もちろんやる訳で)
そろそろ、分けずに捉える番組やメディア、そしてそれがいい!と思う風土が受け手側に生まれてもいいかもしれませんね。
今、だからこそ。
岡部さんのようなレベルに近づくため、とにかくおそれずにチャレンジすること、外に出ることから始めないといけませんね。
ピコ太郎は結局役としてなりきっている(別人)な訳だから、どこにいっても強制的にピコ太郎のクオリティを出すしかない、それこそ日本人の劣等感を無視している状況。どうだ、笑え、面白いだろう、くらいのテンションの方が良いということだと思います。役を演じきっているので、ここが一般にはない感覚で、非常に面白いですね。
日本人は一定数凄い人はいるけど、凄いと感じる人はアメリカ人でもごく少数。ほとんどのアメリカ人はなに言ってんの?というクオリティ。日本人の仕事の質は別段世界で通用しないものではない、自信を持ってどう押し付けるか、と考えた方が変えた方が良いと感じています。
その中でもちろんアメリカに学ぶことも多い、それはそれで吸収したら良いですが、何を受け入れ、何を受け入れないのか、の取捨選択。わからなければわからない、とはっきり言って、めちゃくちゃな英語でも議論した方が良いです、不思議とヒートアップしてる時の方が通じたり、言葉が出てきたりするもので、それでお互い考えているところはわかるもの。ま、同じ言語、日本語同士でも全く同じだと思いますが。
改めて、マインドを引き締めて、「日本にいようと、アメリカにいようと、タイにいようと、イギリスにいようと、同じように振る舞えること」を目指そうと思います。
「でも、日本って、海外から見れば海外ですよね。日本も海外も同じなのにとすごく思う。」
「でも、守りながらも攻めないと、伝統が死んでいきますよね。特に今はインターネットで、世界がつながっているわけですから。」
このあたり、日々痛感しています。古坂さんに「ですよね!」と相づち打ってます。