• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

中国、人民元の地位強化はお預け

4
Picks

この記事は有料会員限定の記事となります

無料トライアルに申し込む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 週刊エコノミストオンライン 編集長

    そもそも通貨の国際化はプラスばかりではなく、マイナスのメリットもある。海外に資金が流出したり、投機資金が流入したり。
    中国も世界第2のGDPになったのだから、国際通貨として人民元がもっと使われるのがいい、と考えがちだが、国際通貨となるデメリットもある。1兆ドル規模で外貨準備が減ってしまったり。
    ドルに匹敵する基軸通貨になるには、世界が受け入れる便利で使いやすい決済インフラを整備しないといけない。それと世界が受け入れるソフトパワー。そして世界のどこが束になっても叶わない軍事力、つまり軍事費の投入が必要になる。
    ではドル傘下にいた方がいいの? 未来永劫それでいいの?さあみんなで考えよう!


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか