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近未来技術で人口流出に歯止めを!仙北市の未来とは?

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    秋田県は4年連続で人口減少率ワースト1位を記録するなど人口減に悩まされており、いかに人口流出に歯止めをかけるのかは県全体の課題です。
    県東部にある仙北市ではドローンや無人運転バスなどの実証実験を積極的に展開。
    近未来技術を地域に根付かせ、新しい産業や若者を呼び込むことも目論んでいる近未来技術を活用し、解決の道を探っています。


注目のコメント

  • 上海駐在 中国事業

    秋田県仙北市。応援したいですね、こういう自治体は。努力する自治体を応援する制度、それが戦略特区です。そして自治体間でも、努力できるところは次から次へと、国の制度を利用しようと勉強を重ねます。仙北市は、東京からの地の利も、(秋田新幹線のおかげで)必ずしも悪くなく、本稿のような取り組みとはマッチングするかもしれません。無人運転バスなどは、できるだけ早く、他の町でも実用化できることを期待します。

    さて、過疎地の復活に関してですが、仙北市のような、それなりの観光資源とそこそこの交通の便がある、大自然に恵まれた町では、大都市住民の「別荘」に十分なりえると思いますね。そこで近未来技術にも触れられるとなったら、案外楽しいかもしれません。ポイントは、ITの徹頭徹尾の活用にあると考えています。たとえば、東京で一週間の仕事を終えた本人が、金曜の夜、東京駅発の最終新幹線に乗って仙北市のシェアハウス(低額別荘)にやってきます。駅からは無人バスがいつでも出ているので安心です。シェアハウスには平日に予約したモノが届けられていて、何不自由なく、自分の時間を過ごせます。東京への帰りは、早朝の日差しを浴びながら再び無人バスに揺られ、新幹線にて出社です。小池都知事のおかげで時間差出社が認められています(=妄想)ので、遅刻の心配もいりません。などなど、妄想ではありますが、ありえない未来ではないと思いますね。


  • 株式会社スマートバリュー 代表取締役社長

    地方こそ“イノベーションしかない”で実践するべきだし、やれる環境ですね。
    満たされていては、変革のモチベーションはやはり湧きませんから。
    ただ、それには首長の強烈なリーダーシップが必要で、その思想に皆が惹かれるわけです。
    5年10年のスパンで、明らかに消滅自治体と地方の中核として育っていく自治体の格差が出てくるはずですが、ブランディング戦略とテクノロジーの力、そして最重要なのが、人財への投資ですね。
    人財が集まること、そこへ行きたい!と考える要素を、どこまで創り上げられるか。。。
    イノベーションの先にある、ヒューマニスティックな社会を創り上げられるのは、地方ならではです。
    既存リソースも大切ですが、「それがあるから使わざるを得ない」なら、止めておいた方がいい。
    すべての戦略を、前述の三つの要素に集約するくらいの意志が必要ですネ


  • UZABASE, Inc. NewsPicks Premium法人 CS

    当たり前かもしれないけど、このような取り組みを市長中心とした街の人が声をあげて動いているのがすごい。
    ドローンの実用化や無人運転など便利になり暮らしやすくなりつつも、地方ならではの独特の温かさも忘れずあり続けてほしいです。


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