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なぜ、日本の公立小中学校の教員数が不足しているのか

NewsPicks編集部
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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    J-Wave "PICK ONE"で教員不足について話をさせて頂きました。

    詰まる所、教員の働き方改革をしないと解決しない。教員の「情熱」に任せた働き方で良いのか。教職免許を持っていても、教員にならない人が多いのはなぜか。

    政府の進める働き方改革を契機として、是非学校現場で尽力されている教員の方々についても議論して頂きたいです。そうしないと、集まらないですよ。

    それはまわりまわって、子どもたちがという話に留まらず、春秋戦国時代・斉の管仲の言葉にもある通り畢竟国の礎をも揺るがす可能性に繋がります。

    「一年の計は穀を樹えるに如かず。十年の計は樹を樹えるに如かず。終身の計は人を樹するに如かず。」

    ナビゲーターのサッシャさん、アシスタントの寺岡さん、ありがとうございました。お話が面白く、もっと聞いていたいくらいでした。

    このような機会を与えて頂きましたNewsPicksの皆様、また今日同席頂いたNewsPicksの古屋さんにも感謝申し上げます。

    追記:
    団塊世代の大量退職について。少し古くて恐縮ですが文部科学省が2014年8月に発表した「学校教員統計調査」にて、教員の平均年齢が下がっていることが分かります。 1970年代に大量採用された教員が退職の時期を迎えたから、と言われています。

    また、文科省の各種審議会でも議論されており、今後10年で教員全体の約34%にあたる約20万人が退職すると想定されています。
    http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo11/shiryo/attach/1299758.htm

    今の若い先生方で、子どもに親身になって尽力されている方が多くいらっしゃるのは存じ上げています。
    私がこの回で申し上げたかったのは、先生方が大変な思いをされている。それを根本的に改善するには働き方の改革が必要だということです。誤解頂くことがないよう、付記させて頂きます。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    あとあと教員になりたくても、教員免許がないとなれない。その辺、柔軟にならないかな。学校の外を経験しているからこその進路指導もできるだろうし、海外経験の長い人が社会とか英語教えたら面白いと思う。もちろん、指導要領とか教えるべきことはやらないといけないけど、そこは、なんらかの試験とかで教員免許を取得できるとか、同等の扱いとかあってもいいと思う。


  • 精神科医

    細かいことはすべてじじばばボランティアにお任せして、教師は授業だけに専念できたら残業なしで長期休暇も多い超ホワイト環境になると思います。じじばばだって豊富な人生経験から得られる知恵や深い愛情を後世に伝えたいでしょうからきっとそれらを活かせる場所を探してるはずです。

    介護や教育の分野って愛がなければ勤まりませんからじじばばが輝く場として最適だと思います。もしそこに月10万円でも給料が発生したら老後不安も吹き飛ぶでしょうね。月10万円ならGDP比6%の財政出動で2500万人のじじばばを国は雇用できます。


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