新着Pick
188Picks
シェアする
Pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
J-Wave "PICK ONE"で教員不足について話をさせて頂きました。

詰まる所、教員の働き方改革をしないと解決しない。教員の「情熱」に任せた働き方で良いのか。教職免許を持っていても、教員にならない人が多いのはなぜか。

政府の進める働き方改革を契機として、是非学校現場で尽力されている教員の方々についても議論して頂きたいです。そうしないと、集まらないですよ。

それはまわりまわって、子どもたちがという話に留まらず、春秋戦国時代・斉の管仲の言葉にもある通り畢竟国の礎をも揺るがす可能性に繋がります。

「一年の計は穀を樹えるに如かず。十年の計は樹を樹えるに如かず。終身の計は人を樹するに如かず。」

ナビゲーターのサッシャさん、アシスタントの寺岡さん、ありがとうございました。お話が面白く、もっと聞いていたいくらいでした。

このような機会を与えて頂きましたNewsPicksの皆様、また今日同席頂いたNewsPicksの古屋さんにも感謝申し上げます。

追記:
団塊世代の大量退職について。少し古くて恐縮ですが文部科学省が2014年8月に発表した「学校教員統計調査」にて、教員の平均年齢が下がっていることが分かります。 1970年代に大量採用された教員が退職の時期を迎えたから、と言われています。

また、文科省の各種審議会でも議論されており、今後10年で教員全体の約34%にあたる約20万人が退職すると想定されています。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo11/shiryo/attach/1299758.htm

今の若い先生方で、子どもに親身になって尽力されている方が多くいらっしゃるのは存じ上げています。
私がこの回で申し上げたかったのは、先生方が大変な思いをされている。それを根本的に改善するには働き方の改革が必要だということです。誤解頂くことがないよう、付記させて頂きます。
細かいことはすべてじじばばボランティアにお任せして、教師は授業だけに専念できたら残業なしで長期休暇も多い超ホワイト環境になると思います。じじばばだって豊富な人生経験から得られる知恵や深い愛情を後世に伝えたいでしょうからきっとそれらを活かせる場所を探してるはずです。

介護や教育の分野って愛がなければ勤まりませんからじじばばが輝く場として最適だと思います。もしそこに月10万円でも給料が発生したら老後不安も吹き飛ぶでしょうね。月10万円ならGDP比6%の財政出動で2500万人のじじばばを国は雇用できます。
元記事のリンクは切れているので、記事の元となったNHKの「おはよう日本」の特集紹介を貼っておきます。

小中学校で「先生が足りない」理由
http://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2017/07/0704.html

構造的には、団塊の世代の退職分を補充すべきところ、少子化によって正規の教員採用を抑えて、柔軟に対応できる非正規教員である臨採の枠を各学校が広げている一方、その臨採での採用が十分に集まらないという構図。

教員の労働環境の問題は、小宮山さんが話されているとおりだと思いますが、普通に考えて売り手市場の環境で、あえて非正規を選ぶ人はいないでしょう。教員として正規採用されない場合に、企業の正規採用と、教員としての非正規採用を天秤にかければ、答えは自ずと出るかと思います。

問題は教員の労働環境の厳しさが教員志望離れを生み、同時に正規教員の不足分を集まりにくい臨採で補えば、当然教育の質は落ちていきます。その状況に対して、現時点で将来的にポジティブな要素も少ない。小学校教員は、英語の教科化により、これまで以上に語学力を求められ、プログラミングも教えられるようにならなくてはならない。そんなスーパーマンをそれほど高くない給与で雇おうというのですから、無理があります。

教育は社会の基盤。個人的には高等教育の無償化議論よりも、小学校入学前の無償化と、小中学校の教員環境改善への税金投入を検討してほしいと思っています。
あとあと教員になりたくても、教員免許がないとなれない。その辺、柔軟にならないかな。学校の外を経験しているからこその進路指導もできるだろうし、海外経験の長い人が社会とか英語教えたら面白いと思う。もちろん、指導要領とか教えるべきことはやらないといけないけど、そこは、なんらかの試験とかで教員免許を取得できるとか、同等の扱いとかあってもいいと思う。
「教師」としての仕事にもっと流動性が必要です。労働市場の流動性が高まっている中で、かなり異質な職業ではないでしょうか?民間企業や官公庁から教員、教員から民間企業や官公庁など、もっと出入りができるサポートがあって良い。これから教育の方向性を考えても、色々な経験をしている「教師」も魅力的です。そもそも「教員免許」が資格として、本当に「質」の保証になっているのかきちんと検証する必要もあると思います。
小宮山さんが、いつも通りにフード付きパーカー着ていないことに違和感。J-WAVEマジック。
教員の働き方と合わせて、学校そのもののシステムを変えていく必要もあるのだと考えています。
反転授業のような、オンラインとオフラインを組み合わせた学習環境がつくれると、教師が教材を準備して、1つ1つ丁寧に教えて・・・という負担はなくせる可能性がある。

モンスターペアレンツからのクレームも、対応をLINE BOTか何かに置き換えられないのかな笑
社会保障給付を年間130兆円から110兆円に減らして子供に毎月10万円を支給すれば民間企業が参入して来るので公立小中学校は要らなくなる
この連載について
PICK ONEでは、月曜日から木曜日まで、それぞれ「テクノロジー・サイエンス」「ビジネス」「政治・経済」「キャリア」と、日替わりで4つのテーマを扱い、各分野のプロピッカーらが未来へつながる視点で読み解きます。
株式会社ニューズピックスは、ソーシャル経済ニュース「NewsPicks」を提供する会社。2015年4月に、株式会社ユーザベースより分社化。 ウィキペディア