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先物取引のルーツも江戸時代。日本は世界に先駆けて優れた市場取引を導入していたのだと思います。これからも日本人のオリジナリティーを失うことなく世界経済に対応していきたいものです。
奈良時代、鑑真和上は中国から、薬学、味噌、仏像鋳造技術をはじめとした様々なテクノロジーを日本に持ち込みました。そのときに同行し、命がけで日本にわたってきた僧侶は、エリート中のエリート。その彼らが、バイリンガルで、市場をつくっていったプロセスを、現代に蘇らせてくれた!

この横山先生の研究には、未来の、市場のあり方を見出す、素晴らしいヒントが詰まっていて、感動。
マーケットの歴史というのは、本当に面白い!
寺社の前で取引をすることでのフェアネス・安心の担保とか、構成要素はあまり変わっていないというのが興味深い。逆にいえば、それが歴史を耐える秘訣で、新しい取引形態でもやはりチェックすべきポイントはあまり変わらないと思った。事業継承も課題が一緒だから、当時からあったのだろう。
にしても、江戸時代に大阪から広島まで40分で情報伝達とは…
金融の分野では江戸時代、日本の方がヨーロッパ諸国よりも圧倒的に進んでいた、というのはもはや周知の事実。ヨーロッパでやっと金本位制による貨幣経済が勃興した頃、日本では既に銀貨への刻印や預かり証による管理通貨制に近い仕組みを構築していました。
この企画、私の趣味に合いすぎて、入山先生を差し置いてグイグイと横山先生に質問してしまったのは秘密です(原稿では全部カットしています)
門前町がマーケットであり、歴史を辿ればそこに今の経済と通じるものがあるのは確か。

私、このツイートが好きなんですよね。

「これいつも思うんだけど、聖武天皇はケインズを読んでたとしか思えないんだよね。天然病で落ち込んだ日本経済を立て直すために、公共事業を連発し、通貨の発行量を増やした。」
https://twitter.com/kankimura/status/891997547975237632

今も昔も優れた経済の原理は一緒ですね。
おもしろい。お寺から始まり、江戸時代のM&A。思っていたよりもマーケットの歴史は興味深い。
これは面白い。信仰を信頼の担保として金融を行っていた時代。そしてそのお布施を投資に回す……って、かなり本質に近づいてる気がする。
これは興味深い!本買おう。
江戸の市場は現代に続く原点がたくさんあります。シェアリングエコノミーなんかまさに江戸時代にあったものですからね。
私の研究でもお寺が、一般的信頼を高める機能があるという結果でしたが、昔からそういう機能があって、市場取引の形成に貢献していたんですね。
この連載について
政治、歴史、遺伝学からAIまで、各学術分野の研究は、ビジネスにも有用な知見を提供する。しかしその最先端では、むしろ「わかっていないこと」の方が多いはずだ。そこで本企画では経営学者・入山章栄氏が、各分野の最先端の研究者と対談。それぞれの学問はいま「どこまで何がわかっていて」「逆に何がわかっていなくて」「ここから何をやろうとしているのか」を議論し、「知のフロンティア」からビジネスパーソンが学ぶべきことをあぶり出していく。