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【SPEEDA総研】明暗分かれるフィットネスクラブの今後

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  • Financial Institution Treasury

    シニアは時間とカネに余裕がありますからね。羨ましい限り。

    カーブスって結構流行ってますなあ。
    働いていない人をターゲットにするとか、きつい運動はしないとか、ジャグジーとか鏡の初期投資を抑えて出店費用を抑制するとか、やらない事を徹底して、既存のスポーツジムとの差別化を図っている。

    しかしカーブスが他のスポーツジムと一線を画す一番の理由は店舗インストラクターを正社員にして、優秀な人的リソースを囲い込んでいる事だそうです。
    平日は遅くまで働かせないとか、土日休みという好条件を提示して。

    サーヴィス業は往々にして現場の人員をバイトとかの低賃金労働力で賄ったりするんですけど、実は、お客に接するフロントラインという事で一番大事な要素。
    サイゼリヤとか大戸屋とかの飲食店も、カリスマバイトリーダーとかがいなくなると、がくっとサーヴィスレヴェルが落ちますから。

    現場スタッフこそ、簡単に辞められない仕組みを作るべきという示唆的な取組が奏功している印象。

    http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1707/12/news010.html


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    店舗分布はかなり違いがでる結果となりました。

    コナミなど従来型大手の立地は郊外の主要住宅地中心。家の近くでプールを含む大型施設を構えるので商圏は広め。
    Rizapやゴールドジムは都心中心です。会社帰りの需要を狙うと思われ、小型店舗。
    カーブスはフランチャイズ式で小型店舗、設備も簡易的。立地を選ばず店舗数も文字通り桁が違います。

    出店余地、物件取得の難易度、固定費など、ターゲットやビジネスモデルの違いが出ているのでしょう。

    総合型フィットネスに通う知人は結局ダンス講座にしか出ていませんでしたが、多様化するニーズに大型施設では対応できなくなっている面もあると思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    市場全体、単価・人数、年齢、地域。色々な切り口で概観できて興味深いし勉強になる!

    一つ気になったのは、国ごとのフィットネスクラブ参加率のグラフ。
    日本についての説明が記事にあるが、基本的に都市型のビジネスだと思う。遠いと行くのが面倒。
    そして、国土が広い米国において、どうしてこんなに参加率が高いのだろう?肌感覚だが、都市部だとマンションや会社に常設のジムもあったりする(それの設備減価償却費なりをこのなかに実質として入れている?)。田舎部でわざわざ車で移動してまでフィットネスクラブまで移動する層がそんなに多いとは想像できないし…


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