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セブン‐イレブンが店舗のレイアウトを全面刷新へ その狙いとは?

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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    うあー、いよいよ、コンビニの雑誌棚が大幅縮小ですか。
    各社の一部店舗で実験始まってる感じはあったんですが、まぁそうなりますよね。
    これは紙がメインビジネスの出版社にとっては、かなり痛恨の一撃になってしまいそう。
    まぁ、私もコンビニによると必ず立ち読みするタイプの人間ですが、結局その後に買うのは雑誌じゃなくて飲み物とかチキンとかですからねぇ。
    立ち読みがしにくくなるのは辛いけど、雑誌にお金払ってないわけでdマガジンで読んでるわけだから時代の流れな気はします。
    とはいえ、夏の営業のアポの途中で立ち寄るコンビニの冷房は、サラリーマンにとって生死を分ける必需品なので、立ち読みコーナーが減るならイートインコーナーを充実させて欲しいところです。


  • 国立大学法人宮崎大学 地域資源創成学部 准教授

    今回春の大学講義で決算説明資料を活用し取り上げていたんですが、
    マーケット変化をコンビニは具体的にどのように取り込んでいこうとしているのか?という点で、セブンイレブンは「中食」市場の拡大機会をいかに取り込むかが既存店成長の軸としていました。

    株式会社セブン&アイ・ホールディングス2017年2月期決算説明資料のP.9の「既存店の成長戦略(新レイアウト)」で、”日販押上げ効果3~4万円を見込む”としていました。

    実施した結果として、2017年5月期決算説明資料のP.6では、”先行テスト店(8店)では46.6千円の日販押上げ効果”があったとしています。予想よりも日販押上効果が大きかったということでした。

    理由として、”社会構造の変化によるお客様ニーズの変化に対応するため売場レイアウトを大幅に変更”といっていますが、このお客様ニーズと言うのは特に、”食の外部化に伴い拡大が見込まれる中食のマーケットを拡大する”ことであり、PB商品など含めて粗利率の改善につながっているようです。

    ライフスタイルの変化にすぐにマッチさせていくセブンイレブンらしい展開です。さらに楽しみに。

    コンビニの使い方自体が変わってきてますよね。ジワジワだから、身近だからこそ、気づかないうちに自分の使い方が変わる。ライフスタイルが変わる、その原因、キッカケはなにか?その影響はどこに、どのように表れるのか。学生たちの議論も面白かったですね。

    地方の商店も商店街も変わっていかないと。


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    株式会社 東芝 代表執行役社長 CEO

    コンビニの数をかんがえると、
    コンビニは、街の美観に多大な
    影響がある。

    レイアウトよりも、
    美しい街の為に、目立つデザインではなく
    街に溶け込む美しいデザインの店舗を
    考えてもらいたい。


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