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米国株式市場は3指数が最高値、金融政策据え置き 好決算も追い風

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    S&P500業種別では上昇7業種/下落4業種。
    上昇:電気通信(+2.96%)、公益(+0.88%)、不動産(+0.81%)、情報技術(+0.20%)、資本財(+0.16%)、エネルギー(+0.10%)、生活必需品(+0.04%)
    下落:素材(-0.64%)、金融(-0.61%)、ヘルスケア(-0.31%)、一般消費財(-0.02%)


  • Capital Partners Securities Co., Ltd. Chairman of the board

    NY市場が順調に推移して22000ドルまで一歩手前である。一方日本の日経平均は20000円前後で足踏みが続いている。問題は指標としての日経平均の機能が失われていることである。

    (2017年6月21日投稿から抜粋)
    年初のNYダウの予想は22000ドル。年央で既に21500ドル。サマーラリーで22000ドルを達成し年末にかけTax selling でスピード調整か。それでも20000ドルは岩盤で21000ドル前後で越年か。どんな相場も上がり続けることはない。「休むも相場」。来年は24000ドルを視野に。再来年27000ドル、その翌年は30000ドル。過去35年のパターンを当てはめただけです。バリュエーション一定で企業業績15%増で十分達成可能。あくまで個人的予想。

    (2016年11月29日投稿から抜粋)
    米国株式が史上最高値を付けているのは十分な理由があります。トランプ政権下で企業収益の順調な成長が見込めれば4年後のNYダウ3万ドル、2期続投した場合8年後のNYダウ4万ドルは順当な見通しです。その予想は1981年のレーガン政権以降の歴代大統領のNYダウの年平均上昇率14.5%を当てはめただけです。米国株式会社のCEOとしてアメリカ第一主義を貫徹することが出来れば上記の目標は十分達成可能です。


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