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いつ来てもおかしくないと言われている関東における大地震。人は大規模な災害が起きても数年経つとその記憶を忘却してしまいがちですが、常に災害が発災することを念頭に置いておく必要があると感じています。その意味でも、本連載は私にとって大変有意義でした。そして、万が一発災した時には、久保田さんのような方の知見が大いに役立つのではと期待しています。
まあ、僕が久保田さんの人生の大事な局面、そう就職、そして、陸前高田市への出向と関わったのは、やっぱり彼に底知れぬ魅力があったからこそ。この連載を読みながら間違っていなかったと安心しました(笑)。
久保田さんは言います。
「地域活性化には「よそ者、若者、ばか者」が必要とよく言われます。・・過疎地域に入ってみて感じるのは、「よそ者」にも役割があるということです。それは「よそ者」だからこそ内部者が気づかない価値あるモノを見つけやすいこと、そしてこの連載で伝えてきた内と外との「通訳」の役割です。」
第二、第三の久保田さんが出現すること。これが地域活性化の鍵になる。これからもそういう可能性に光をあてて行きたいと思っています。
時に大手企業が、社長候補に海外子会社社長勤務を命ずるように、やや小さな現場でリーダーになることは、大きな成長を促します。
地域や社会問題の現場経験(ローカル/ソーシャルキャリア)について、ビジネスに携わる方も関心を持って頂ければと思います。
久保田さん、連載ありがとうございました。
時間を薄く広く使うのか、濃く深く使うのか。例えば、大企業であったり中央官庁での仕事は、規模ゆえに影響力は大きいし、そういった立場でなければできないもの。一方で、属人性は排除されて、究極的にはいなくなっても誰か他の人がやるものだとも思う。ベンチャー・子会社であったり久保田さんの副市長という仕事は、影響範囲が限定されるかもしれないが、自分が何をやるかで全てが変わるし、目に見える。
そして、両方とも互いの立場を想像できるほうが協力しやすいが、実際に体験しない限り想像には限界がある。また個人の生き方としてもどちらがワクワクするかというのは、実際に体験して見ないと分からないと思う。
意識しないと居心地の良い方に流れてしまいがちなので、意図的によそ者の環境に身を置いて変化をつくるという機会をつくりたいですね。