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つまり理由は、PC人口をスマホ人口が抜いたからであり、スマホ人口の2/3はアジア特に新興国であって、ゆえにそのほとんどは低価格Androidでクロムを使い、クロムはデバイス間シンクロしているためPCでも使わざるを得ない、という構造です。Googleのあっぱれな世界ドミナント戦略です。
ブラウザにおけるChromeのシェアって、いつの間にか圧倒的なレベルになってるんですね。
モバイルはAndroidのシェアを考えれば当然だと思いますが、デスクトップPCにおいてのこの圧倒的感は正直、意外でした。
日本だとiPhoneのシェアも高いし、Internet Explorerをインターネットと思い込んでるシニアが多そうな印象なのでまた数値がかなり違いそうですが。
世界で見ると、Chromeの広告ブロック機能のインパクトは想像してたよりもはるかに大きそうですね。
Googleとアドネットワークで競合する事業者が、広告ブロック機能でブロックされたら独占禁止法で訴訟する未来が見えてくる気がするのは、私の考えすぎでしょうか。
名実ともに神ブラウザになりましたね。
会社IDと個人IDのアカウントによってスマホ、会社のデスクトップ、個人のノートパソコン、など様々なデバイスとIDを行き来するので、アプリでは、メール、カレンダー、ドライブ、プレゼン、スプレッドシートなどデバイスなど意識しないで使えるためですね。
徳力さんご指摘の広告ブロックは巧妙に準備しているようですが、アメリカ、日本で騒ぐのは業界関係者だけでしょうね。ユーザビリティが向上するという大義が大きいですから。撤退するアドテクの会社は出てくるでしょう。
追記:
Edgeに移行Tryしたのですが、画面スクロールが鈍く、まだまだ改善が必要ですね。大人しくChromeを利用します。
セキュリティの面で、Chromeは一番です。ブラウザーの中で、脅威モデルが最も強くて、機能と更新の頻度も素早いです。
一方、まあ、全ての行動が監視されてGoogleに送られていますね。もちろん、ブラウザーを開発するのはWebへのチャリティ活動ではありませんw
その後MSはモバイル戦略で躓き、ブラウザーのマーケティングにも投資をまったくしなくなりました。なのである意味当然の結果といえば当然です。
一強状態は技術革新という点ではあまり良くないのかもしれませんが、それでも引き続きWebブラウザーベンダー各社で新しい技術の導入に関しては協力・切磋琢磨しており、今後のWeb、Webブラウザーの進化を楽しみにしています。
最近は行政関連の手続きもIEのみではなく、Chromeにも対応しているので使い分ける必要性がなくなってきました。