首相、加計新学部白紙化せず 疑念払拭へ努力
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李下に冠を正さずということを安倍首相がおっしゃるならば、昨年五回も七回も食事を共にした、親類の如き親しい友人に、首相という地位を利用した、疑いが濃い加計学園は当然白紙に戻すべきです。其れが、李下に冠を正さずという意味です。丁寧に嘘をつかれても、国民はもうその嘘が解っています。安倍さんも、もう下野する時期です。
追記 加計問題を岩盤問題にすり替えようとする、ピッカーそれもプロピッカーがおられますが、自らの狡さに気づいて下さい。