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シンガポール配車アプリのグラブ、25億ドル調達へ

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    S&S investments 代表取締役

    少し前までウーバーとグラブをシンガポールで使い分けていたのだけど、ウーバーの方が安いこと多いしつかまりやすいので、グラブ使わなくなった。どこに行っても空港についてすぐウーパー呼んで移動できる安心感がすごい。但し、日本を除く


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    グラブはUI/UXが改善すればもっと面白くなる。新しいサービスが次々に入ってくるので、移動を伴う何かがとても便利になっている印象。かやばさんご指摘のとおり、グラブペイを推している感じですね。グラブペイだと安くなるとかそんなプロモーションがありました。ポイント制度上も導入されましたが、顧客拡大にどのぐらいつながっているのかは知りたいところ。

    個人的にはウーバーを使うことが多いです。LiveUPという、数サイト合同のアマゾンプライムみたいなサービスがあり、自分の場合はそのメリットが大きい。ウーバーは10回目の乗車が10シンガポールドル割引(820円)、ラザダ(通販東南アジア最大手)は配送料無料、レッドマート(ネットスーパーシンガポール最大手)は購入額の5%リベートあり。他にもいくつか。年間で2500円(プロモーション価格)ぐらい会費を払いますが、十分にお得です。

    ウーバーvsグラブの争いは、まだまだ見所がありそうです。


  • 公認会計士&税理士/シンガポール専門

    今、グラブペイのプロモーションが凄いですね。毎日のように割引適用されます。

    しかし、トップアップ(前払いデポジット控除)が導入されてからはこの方式のみをグラブペイと呼ぶようになったかのように積極的にこっちにシフトさせてますね。アリババと同じようにサービスから決済機能への握りにシフトしてきているのが見て取れます。

    その先に待っているのはどの領域の戦いなのか、、クレカを持たない東南アジアの人々開拓なのか、前受による時間貸の金融業なのか、クレカ業界のレプレイスは実現するんでしょうか、相変わらず注目。


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