年収1000万円も目指せる保育士の新しい働き方
キッズライン
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【年収1000万円目指せる 保育士の新しい働き方】
保育士の3割が月収15万円以下という現状を変えたい!
「プロとして働き、稼げる」というのは誰にとっても重要と思います。
一般的に「育児の仕事」=「福祉」=「稼ぎを諦めるべき」
みたいな風潮ばかりとしたら、育児の担い手は増えない。
私は「育児の担い手」は「教育者」としての側面もあると思うし、自らスキルを高め稼いでもいいと思う。ボランティア精神ばかりでは乗り越えられないこともあるし、一生の仕事にできるよう私たちはインフラを整える努力をしています。
保育園勤務を保育士が辞めてしまうのも、月給15万で、激務という現状もあるはず。
キッズラインでは、潜在保育士が、保育園勤務時代の月収の数倍になる例が続出して、月収70万円を超えるシッターも活躍しています。そして「働き方満足度は100%」です。
いま、潜在保育士の方がキッズラインで復職するとお祝い金のキャンペーンもやっています。ぜひ、周囲の保育資格を持つ方に教えて頂けると嬉しいです。
育児の担い手がハッピーなら、子供もママも、家族の笑顔も増えるはず。共感いただいたら、みなさまもシェアなどご協力いただければ嬉しいです。必要な考え方。ただ、自分たちの子供が所得向上に貢献するか?で見られているなら、その対価を支払う親の方も同じく保育士のパフォーマンスを評価できる仕組みとセットで実現してほしい。子供自身がすべてを冷静に評価できるわけでもないので。