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ちなみにこの記事には盛り込んでいないのですが、アメリカ人はそもそも「英語が話せない」人々に出会う確率が低いので、外国人を相手に、物事をわかりやすく言い換えるスキルを持っていないとのこと。そんななかでサバイブするためには、言葉では表せない苦労があったことと思います。
https://youtu.be/6g2pMOYmyoQ
ミーティングの最初の10分は昨日のサッカーの試合を自分のチームびいきで相手のチームを落としまくっての論戦。サッカー用語も選手の名前も知らないし、自分のチームもないし、聞いててもわからず、話したいこともない。。。
①絶対に伝えたいことがあること
②構造化して伝えること
③突出したサポーティブツールをもつこと
自分は、濱口さんに影響されて、どんな時でも図式化はする癖を付けるようにしています。プレゼンテーションは視点をコントロールせよ!と言われますが、リアルタイム図解は会議の視点をコントロールできるので有効的だと感じています。
ただ、一番大切なのは、「絶対に伝えたいことがあること」。周りの意見を図解化して整理するだけでは存在感は出ない。
「独自のアイデアや視点を図解化すること」こそ、コミュニケーションで差別化を図るポイントですね!
僕の場合、やっぱり普段は東洋の神秘だけど、とりあえず暗算と電卓の使い方はアメリカ人より速かったので、会計、ファイナンス関連の単語をたくさん覚えたり、グラフやイメージ図では他のアメリカ人よりわかりやすく書けるようにしてた。
「今日話したいことは3つあります。」というのは魔法の言葉でして、3つはなんとか聞いてくれます。
私が主に相手にしているお客様は会議室の都合、殆ど必ず1時間しか打合せさせてくれないので、自然と早口かつコンパクト、シンプルに話を進めることになります。
目標にしておくことはこれだけでは不足でして、私の場合は仕事柄相手から他に聞き出したい話が必ずあるんですが、打合せが成功裏に終わると打合せ終わりにby the wayと言いながら打合せを終わらせながら話を切り出してサラリと聞き出すようにしています。
また一対一ではなく複数人を相手にする時には白板を使ってファシリテートしながら進めると議題から大きく脱線させずに打合せを時間内に終わらせ、かつ目的を達成することが出来ます。
出来るようになったのはこちらに来てからですが…
英語は所詮ツールなので、コンテンツの方が大事。そのうえで、自身がやってきた実践的な学習方法を教えてくれています。その戦略も、さすがと思わせるものでした。