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22歳。マッキンゼーと迷って松下を選んだ理由

NewsPicks編集部
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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    このフレーズは凄く本質を突いていますね・・・→『「商品を生み出す実態である会社を知らずに行ったらあかんやつになるわ」と思って、結局その方向はやめました』

    社会人になりたての頃、有名な戦略コンサル(マッキンゼーではない方)の方に「そんなに儲かる方法知っているのなら自分でやればいいのでは?」とぶつけたら物凄く怒られた経験があります。人は図星を突かれると怒るので、これは結構コンサルの方にとっては言ってはいけない部分なのだと思いました。濱口さんは直観的にそれが22歳で分かっていたということでしょうか。


  • @地方公務員オンラインサロン

    キャリアの中でコンサル経験が長い人と話すと、実務レベルでのイメージの乖離が埋まらないことは多い。地頭はものすごくいいけど、各論(施策)に入ると精度が落ちる人も多かったと思う。

    これは、コンサルの人が自分で言っていたけど、「ほとんどのコンサルは自分で事業を作れない。一番うまいコンサルの使い方は、社内で何かやりたい時、やる方向に持って行くための理屈作りをさせるために雇うこと」だと。確かに大手コンサルの人は資料作るのが皆うまい。

    蛇足だけど、なんとなくコンサルと一般的な官僚の間で相互に転職があるのは、求められるスキルセットが似ているからだと思う。メーカーとコンサルでかなり人生変わるだろうなー。


  • 経営ストラテジスト/作家

    1日のフィーが(アメリカのコンサルタントの中で一番高額)と言われている濱口さんとの対談はじまりました。

    濱口さんが現在されているプロジェクトのそれぞれは開示できないのですが、知ったら皆さん度肝抜かれると思います。日本人として(それも英語ネイティブでもなく)米国でそれもコンサルでこの位置にたてているのは、すごいことだと思います。
    今回はそんな濱口さんの「日本のサラリーマン時代」何を考えていたかに焦点をあて、参考になることないかな〜と探りながら質問してみました。


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