新着Pick
638Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
本屋も時には、
業界慣習を全て無視して書店の担当者が売り場を「編集して」います^_^
http://www.tohan.jp/news/20150615_539.html
編集の仕事は面白い。これからは編集者の時代になるというのも少し前からよく言われるようになったけど、そうだと思う。編集っていう言葉は現代では単に本や雑誌を編集するということに止まらず、コンセプトを決めて企画を作ってプレイヤーや運営チームを集めて世の中全体を動かしていくものとして再定義されてきているように感じる。

編集をしているだけでその人の経験や苦労が自分のものとして咀嚼されきるわけではないから、それだけでハイブリットになる、みたいなことに現実感はないものの、そのエッセンスを吸収して活かせるスタートラインには立てるように思う。
朝日新聞社に入社して、最初は新聞記者、それから週刊誌記者、そしてアエラで副編時代からずっとニュース・エディター人生です。
同じニュースを扱う人間でも、記者と編集者は随分とその仕事や特性が違うなあ、と思います。ニュースに携わる人はみんな自分で「書きたい」と言うんですね。
だから、なかなかニュースを「編集できる」人が少ないと感じます。一つのニュースを一つの側面でしか見られないのです。
新聞社のデスクが「ニュースエディター」でないのはそのためです。一つの事象を政治部、経済部、社会部、それぞれの視点からでしか見られないし、そういう風に教育されています。
でも今はそんなに単純な社会ではないので、むしろ一見関係ないように見える複数のニュースが実は繋がっていたり、複数のニュースを俯瞰して見ていくことで時代が見えてきたりします。
そういう「習性」を持ったニュース・エディターが増えると、ニュースメディアはもっと面白くなってくると思います。
皆が飲むようになったら、カクテルに入れる才能もなくなってしまいますねぇ 美味しいカクテルになる才能はどのように育てたら良いのでしょう? 

似たハナシで、皆がリーダーになったら、支える方々が居なくなってしまいますねぇ 優秀なリーダーを支える優れたサポーターはどのように育てたら良いのでしょう?

同じように、皆が新しいものばかりを追い求めたら、継続すべき大事なものを続けるひとが居なくなってしまいますねぇ 新しくはないけれど、とても大事なものを見抜いて、黙々と続けられるココロをどのように育てたら良いのでしょう?

ハナシがそれ過ぎてしまいましたねぇ 金曜の夜なのでお許しを
自分は編集者が「最強」とはとてもとても思えませんが、
もう一度生まれかわっても編集者を目指すと思います。たぶん。
編集者は本当に得な仕事です。若い人にも強くお勧めします。
本当に楽しい仕事だと思う。ただし現代アートを楽しむには一定の知識を要するように、才能カクテルを楽しむには一定以上の好奇心や自己開示、言語能力が必要なので、誰でも享受できる悦びではないかも。
広義な編集力をもった人材は本当に貴重。僕自身大学生をもう一回やるならプログラミングかデザインか編集のどれかを勉強するだろうな。
テレビディレクターもオススメの仕事です。話を聞くだけでなく、密着で生活をともにしたりすると、これまで知らなかった世界に身を置くことができます。
間違いなく一番最強なのは、

一生に一度会えば人生が激変するレベルの変人や天才

だと思いますが、

やはり熱量が伝播するのか、編集者は素敵な方が多いですね。