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聴取率16年連続No.1・TBSラジオのネット戦略 「スマホでradiko」革命と書き起こしの是非

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    ラジオは面白い!1時間とか2時間のランニングをしてる間にradikoで聴いてると、走りがながら思わず吹き出してしまうことがよくあった。
    問題は、その面白さの認知度があまりに低くなりすぎてしまったこと。ネットを使い倒していろんな実験を次々仕掛けていけば、まだまだ可能性はある。
    日本ではメディア接触率は低くなってしまったが、欧米でははるかに高い。米国ではテレビより高いほどだ(http://newsphere.jp/culture/20170412-1/)。
    新卒採用でも、ラジオを作りたいという人は驚くほどたくさんいる。デジタルネイティブの世代が、ラジオをいじくり回して新たなメディアに進化させてくれるだろう。デジタルがわからない経営者は、自分の考えなどで判断せず、若い人たちがやりやすい環境づくりに徹すればいい。


  • デジタルガレージ 特命顧問

    ラジオの番組パーソナリティとソーシャルコミュニティは相性がいい。クライアントがへんなインフルエンザマーケティングをソーシャルメディアで展開するより番組タイムスポンサーになったほうがよほどブランドエンゲージメントが深まる時代だと思うな。ネットラジオの未来はすごく多様なマーケティングチャンスをうむと思う。


  • 上海駐在 中国事業

    ラジオなんて、「最高」の表現形式だと思います。言葉でしか表現できないがゆえに、最も知的なコミュニケーションです。口を開けてポカンと見ているテレビとは異なり、脳を使わなければ楽しめません。また、この忙しい時代の、「ながら」にぴったりです。作業的な仕事をしている時は、私自身もよくネットラジオをかけっぱなしにしています。そして、パーソナリティが前面に出るため、その人と成りが肉声を通して伝わってきます。武田鉄矢の「今朝の三枚おろし」なんかは一時はまりました。かなり以前の話ですが。あと、ラジオではありませんが、「朝まで生テレビ」なんて音声で聞ければそれで十分です。

    何が言いたいか。いかなる斜陽産業でも生き残る術は必ずあります。特に、放送の類は、ネット時代にあって、積極的にオンデマンドに対応すべきです。従来は、自分たちの勝手なスケジュールをリスナーに押し付けていました。ラジオも同様ですね。昔のラジオはドライバーに対してが多かったかもしれませんが、今後はウォーカー(歩行者)に対しても重要になってくるはずです。すでにPodcastは古くからありましたが、有用なコンテンツは必ずしも多くありませんでした。中華圏では【喜馬拉雅】と呼ばれるオンデマンド・音声配信が普及していますが、最近数字を伸ばしているのは有償コンテンツだそうです。やがては文字起こしが出たり、書籍が出たり、商売を広げる切り口はいくつもあります。良い内容を、オンデマンドで伝える。コンテンツ産業はそれに尽きますね。


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