【落合陽一×林千晶】データさえあれば、今後の問題は解ける
NewsPicks編集部
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相変わらず途中のロジックを聞かないと即座には意味の理解できない話。ですが、諦めずに読んでいくと、なるほど。となります。
人間の不自由な部分をAIに肩代わりさせていくことを考えると、いろんなタイプの不自由な部分があるので、手の代わりのAI、目の代わりのAI、とどんどん出来ていけば、最終的にヒト一人分が出来上がるでしょと。話が難しい笑 でも、落合さんみたいな天才が社会課題に言及して向き合ってもらっていることがとても素晴らしい。
多分、その内、どこかの天才が人間を滅ぼすロボットを作るってのは否定できないけど、そもそも自分も人間が生き続けなければいけないと思う理由がないので、それはそれでしょうがない。
まだ、目までしか持っていないA.Iが心に近いものを持ちだした時、仮に環境破壊を止めることを第一目的に考えたら、人間に手を出すのは当然だと思う。そういや結構昔に、映画の「A.I」見たやつに、「A.I」より心が冷たいと言われたことがある。