「個人が上場できる」と話題のVALUは「マネーの虎」である。
ハフポスト
428Picks
コメント
注目のコメント
事業コンセプトはユニークで面白いが残念ながら現時点ではマネーゲームプラットホームに近い状態。企業の上場とはほど遠く、個人のポートフォリオもほとんどないまま、人気投票でお金を突っ込んでいる状態。個々のユーザーが自分のVALUが短期で売れたとソーシャル上では自慢しあっているが、その人がなんのVALUを提供しているかはどこにも書いていない。物凄く違和感を感じます。
発行主が価格と発行数を自由にでき、
一方で大口購入者ですら影響力のある意見が言えない。
(言い換えれば発行主が意見を聞く義務がない)
これは株式市場ではあり得ないです。
個人的にはリターンがない産物で、一部のブロガーなどがポジショントークで騒いでいる感が否めないです。
なので、ファンクラブ的な感じと捉え直しています。
そう考えれば、個人にファンが付いて、集めたお金で好きな事して成長を見せる事ができます。まわりまわって、購入者に還元できたら御の字という感じ。
アイドルなどは、そのビジュアルで癒しなどを提供できますよね。バンドなら音楽、画家なら新しい絵、野球選手なら素晴らしいプレー。
そのように、VALU発行主は何かしら価値を提供していかなければならないと考えます。1番簡単かつ価値があるのは情報ですかね?
なんにせよ、人気のあるものは価値があると考えているので、中立で見守っていきたいと思います。
ここまで書いて記事本文を見ましたが、おんなじ事書いてましたね笑