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そういう視点に立つと、もはや古典のフレームワークだがプロダクトポートフォリオマトリクス(PPM)のアプローチは参考になる。その上で時間や自らのケイパビリティや好き嫌いも含めた自分のリソースをどう配分出来るかが勝負。最強なのはPPMで言うところのCash Cowを確保した上で、Starにリソースをさけるか。そしてどれだけQuestion MarkをStarへと育てられるか。
PPMは市場成長性と相対的市場シェアの二軸だが、個人の場合は市場シェア軸が自分の市場における競争力(ケイパビリティの高さ)になろう。本稿での10万円の収入源は何でも良いわけではない。PPMで言うところのDog(負け犬)ポジションの仕事ばかりでは、徒労に終わるばかりだ。
やはりコアな仕事がないパラレルキャリアは5本あっても不安定。コア2つにパラレル3とかにして、パラレルのレバレッジをかけていく方が良いと思う。
副業という文脈では、"毎月いくら稼ぐ" ということをKPIにしているのをよく目にしていて、この記事の主張もそうなのかと思います。(多分、webは流れが早いので、リスクヘッジという意味が強いのかと思います)
が、なんとなくそこだと続かない気がしており、(いや続かないからこそ続けることに価値がある、といった意味ではなく)そもそも仕組み的に持続可能なものではない気がしています。
ブログを書いたり、本業以外に何かをすることはとても良いと考えているのですが、KPIを収入額とすると、本来の目的でなくなってしまうのかと。(それでもとりあえずは何も考えずやってみるのが良いとは思いますが。)
アフィリエイトブログ、サロン、セミナーと既にマーケット的には完全にレッドオーシャン化している気がしており、「いわゆる副業を進めて収入源を増やしましょう」というビジネスモデルは先行者優位の感が強く、後発になるほど障壁が高くなっているのかと。
本当にやりたいことを達成するための手段の一つ、スキルを磨くための手段、広く試してみて合っていることを探す、という位置付けの方が今のところ個人的にしっくり来ていますね。
1:単価を上げる
2:販売数を増やす
この記事で言ってるのは、2を増やすイメージに近い
2の場合は、薄利多売に代表されるように、とにかく沢山売らないといけない
多売は、組織やシステム化が向いてる
一個人が、同時に多売するのは、かなり骨が折れる
それに、10万円程度では、時代の流れですぐに消えちゃうレベルの差別化でしかなくて、1を実行するのは難しい
1ができるチカラを持って、数本の柱があるのが個人では、ベストなのでは?