今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
1776Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
これからは収入源が大事とかじゃないんだよなあ
ここに書かれているように、「10万円を稼ぐっていうのは割と労力のいる作業」。いくつも作ろうとしたら、途方もない労力を要します。パラレルキャリアは良いと思いますが、広く薄くチャレンジするよりも、狭く深く取り組んだ方がいいのではないでしょうか。
企業が一つのプロダクト/サービスに依存する一本足打法だと危うく、プロダクトポートフォリオを適切に組むことが大事なのと同じ。これから、個々人がフリーランス的な生き方をせざるを得ないような時代になってくると考えると、益々そのような考え方は重要になる。自分の人生をどうするかは、自分という企業をどう経営するかに等しい。

そういう視点に立つと、もはや古典のフレームワークだがプロダクトポートフォリオマトリクス(PPM)のアプローチは参考になる。その上で時間や自らのケイパビリティや好き嫌いも含めた自分のリソースをどう配分出来るかが勝負。最強なのはPPMで言うところのCash Cowを確保した上で、Starにリソースをさけるか。そしてどれだけQuestion MarkをStarへと育てられるか。

PPMは市場成長性と相対的市場シェアの二軸だが、個人の場合は市場シェア軸が自分の市場における競争力(ケイパビリティの高さ)になろう。本稿での10万円の収入源は何でも良いわけではない。PPMで言うところのDog(負け犬)ポジションの仕事ばかりでは、徒労に終わるばかりだ。
働き方改革、副業がブームですが、「10万円の収入源をいくつも作れる人が最強」はかなりリアリティがある話のような感じがした。時間をうまく使い10万円の収入源を作るということが重要な気がする。会社とコンビニのバイトみたいな組み合わせにしてしまうと、物理的に時間が足らなくなる。
パラレルキャリアを実現する為に、コアを太くしっかりしたものにしておく、極めておくことも大切。

やはりコアな仕事がないパラレルキャリアは5本あっても不安定。コア2つにパラレル3とかにして、パラレルのレバレッジをかけていく方が良いと思う。
堀江さんに同意(真意は知らないけど)で、そういうことじゃないと思う。安定を望もうとする弱い心に打ち克って、自らを成長させるために変化に柔軟に対応できる人が最強。
パラレルキャリアを金額で測る方法もあるが、楽しいことを複数やっている事が大切だと思う。その楽しい事でお金がもらえるようになるとなお良し。いくら複数の収入源を持っていても、辛いことで収入を得るような時代にはなって欲しく無い。
1億稼ぐには83個のプロジェクトを抱えないといけないのか。しんどいな。
私もブログ書いています(4年程度書いており、月20万PVほどあります)が、少し違った見方をしています。

副業という文脈では、"毎月いくら稼ぐ" ということをKPIにしているのをよく目にしていて、この記事の主張もそうなのかと思います。(多分、webは流れが早いので、リスクヘッジという意味が強いのかと思います)

が、なんとなくそこだと続かない気がしており、(いや続かないからこそ続けることに価値がある、といった意味ではなく)そもそも仕組み的に持続可能なものではない気がしています。

ブログを書いたり、本業以外に何かをすることはとても良いと考えているのですが、KPIを収入額とすると、本来の目的でなくなってしまうのかと。(それでもとりあえずは何も考えずやってみるのが良いとは思いますが。)

アフィリエイトブログ、サロン、セミナーと既にマーケット的には完全にレッドオーシャン化している気がしており、「いわゆる副業を進めて収入源を増やしましょう」というビジネスモデルは先行者優位の感が強く、後発になるほど障壁が高くなっているのかと。

本当にやりたいことを達成するための手段の一つ、スキルを磨くための手段、広く試してみて合っていることを探す、という位置付けの方が今のところ個人的にしっくり来ていますね。
収入(売上)を増やすには、2つしか方法がない

1:単価を上げる
2:販売数を増やす

この記事で言ってるのは、2を増やすイメージに近い

2の場合は、薄利多売に代表されるように、とにかく沢山売らないといけない

多売は、組織やシステム化が向いてる

一個人が、同時に多売するのは、かなり骨が折れる


それに、10万円程度では、時代の流れですぐに消えちゃうレベルの差別化でしかなくて、1を実行するのは難しい

1ができるチカラを持って、数本の柱があるのが個人では、ベストなのでは?
厚板専業メーカー。国内最大級の電炉保有。建設機械、産業機械向けが主力。業務用厨房向けグリスフィルターレンタル事業や広告看板事業などのノンコア部門にも注力。
時価総額
812 億円

業績