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スペースX、回収後24時間以内にロケット再打ち上げ

日本経済新聞
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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    マジでか。これが実現したら本当にすごいし、コストも下がる。もちろん安全第一でお願いしたいが、turnaroundの時間を短くする方向性は全面的に応援!!!


  • NASA Jet Propulsion Laboratory Systems Engineer

    全リソースをつぎ込んで、1回だけ24時間以内の再打ち上げを達成するのでは意味がない。何回も連続で24時間をできるようにならないと。そのためには、とにかく検査や再配置のロジの自動化が鍵。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    以前にも書いたが,今のところ,1段目は分離後,大きな軌道修正を行わず洋上の船に着陸させている(フライ・フォワード).1段目の分離地点は射点から1000㎞は離れているはずである.そこから射点に戻して整備するのに24時間で済むのだろうか?という疑問がある.1段目をできるだけ射点近くにフライ・バックさせることも考えれれるが,技術レベルが1段上がる.
    技術的に最高なものが実用上望ましいとは限らない.再着火,逆噴射による軟着陸,そして再利用するということは,ロケットが本来持っている打ち上げ能力より抑えた利用をしているはずであり,またロケットエンジンも再利用に耐えうるように,使い捨てのものより頑強に作られているはずである.完全に1度きりの使い捨てと割り切った場合と比べて,コストはどうなのか? 知りたいところ.


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