ずっと手元において、繰り返し読む価値があるビジネス名著20選
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僕にとっては以下の5冊かなぁ。
柴田 昌治
『なぜ会社は変われないのか―危機突破の企業風土改革 (ビジネス戦略ストーリー)』
三枝 匡
『ザ・会社改造 340人からグローバル1万人企業へ』
坂本 光司
『日本でいちばん大切にしたい会社』
出口 治明
『「働き方」の教科書: 人生と仕事とお金の基本 (新潮文庫)』
小倉 昌男
『小倉昌男 経営学』個人によって色々でしょうね。
でもとても参考になります、私も数冊は既読です。
ただひとつ思うこともあります。
あまり過去にとらわれすぎないようにしたいです。
もちろん過去の名著や研究者を心より尊敬しつつ
ビジネスに対する研究や実践はどんどん新しくなっていますから新しい著書も多く読みたいです。
今ビジネスやITは驚くべき進化の時代だと実感してます。そこに居合わせることができるのは幸せです。企業価値の神秘 / 宮川壽夫
先週末読んだー。
この本ももちろん良いけど、流れに沿ってお薦めの本が10冊ほど紹介して頂いてるので嬉しい。
今日一冊読みました。
眠い。寝ます_φ(・_・