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うーん、まぁなんというか、浅いというか、はぁ〜、またこういうのにいちいち反論するのが面倒臭いんだよね。アベノミクス失敗と言ってる人はデータとか関係ない人が多いからね。

GDPが伸びてないのは消費増税による消費低迷と税収増なのに対GDP比での財政赤字を縮小させていることが影響している。これで過去3年ぐらいGDP成長率を1%ずつぐらい押し下げてんだよね。それを除くと消費低迷はあるものの民間部門はそれなりに堅調なのです。それに連れて雇用者数が増加しているのは周知の事実で、それに連動して総雇用者所得も増えている。実質賃金が下がっているとよく言われますが、それは一人当たりに換算する時の正規・非正規の比率および女性の就業率上昇というミックス要因でほぼ説明出来ます。今は正社員の伸びが非正規を上回ってますが、当初は非正規の方が増加速度は早かった。また女性の就業率が増えたものの、女性の賃金は男性よりまだまだ低いのが事実。統計ってのは表面の数字だけでなく、その背景にある要因まで見ないと真の姿は理解出来ないものなので、変な人には気をつけましょう
金融政策による異常な円高・株安の是正で思いっきり雇用増や税収増に結び付いてますけどね。2014年度の消費増税と2014年度から3年間続いた公共投資の減少さえなければもっと景気は拡大していたでしょう。こういう意見の方々は、アベノミクスの巻き戻しによってデフレに逆戻りしてはじめて日銀の金融政策の効果を実感するんでしょうね。
そもそも国内の成長期待が決して高くない(≒投資機会に乏しい)中で、金融政策に出来ることは限られているというのはもはや万国共通の理解です(イエレンもドラギも折に触れてそう述べているはずです)。少なくともMBを400兆積んでも持続的な円安にはならなかったということ、結局為替相場は米国の通貨・金融政策が絶対的な説明変数だということは実証されたことは収穫だったと思います。また、15年上半期に見られたように、120円超の円安に関しては政府・与党からも嫌気するような情報発信が見られました。これは正しい問題意識であり、これもまた日本社会に巣食っていた「円安なら何だっていいのだ」という一種の思考停止の向きに一石を投じたという意味で特筆すべき変化だとは思います。
 経済政策は「それをやらなかったらどうなっていたか?」の検証が出来ないため、基本的に政策を支持する側と批難する側の溝は埋まりようが無い、と達観した上でこの手の記事は読むべきだと思います。
景気拡大につながらなかったのではなく、期待したほどの景気回復が実現しなかったというだけ。目標を達成できなければゼロ評価というのは、あまりにも極端すぎます。アベノミクスがなかったら、どれだけ厳しい経済状況が続いていたことでしょう。
「本当に必要なのは、いかに国内投資を促すか、です。リターンが期待できる成長産業や市場を日本国内で育成することに尽きるでしょう」

上記を実現するために少子化対策、老後不安対策、インフレ誘導を実現するような財政出動が急務だと思います。
「ゼロ金利から過去に例のないマイナス金利にまで政策金利を引き下げ、金融機関、ひいては民間企業に国内投資を促してきました。しかしこうした日銀の金融緩和策にもかかわらず、日本の国内投資状況は現在芳しいものではありません」

この「ゼロ金利からマイナス金利」と言っても短期の政策金利が下げたのは、せいぜいたった0.2%です。それで利下げ効果がない、というのはおかしなものです。

「日本国内とは対照的に、海外には成長する産業や市場があり、投資に対するリターンが期待できる」

もちろん金利は資金調達コストですが、投資が起こるには相対的に投資収益率が期待できないといけません。結局海外に投資するのは国内が不況であることに他ならないわけです。更に利下げ(マイナス金利の深堀り)して国内に投資が起これば、生産性も上がり景気回復の好循環が生まれるでしょう。