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本人の不注意かもしれませんが、これまで自信満々に嘘をついていた、という点は計り知れない信用の毀損になったと思います。代表としての求心力も低下しているので、一旦代表を降りるのもありではないか、と思います。
発言が二転三転し、口先のごまかしで切り抜けようとしていた。
父親のせいにして「~だと思っていた」などという政治家にあるまじき論法を使った。
この違法行為を今回の謝罪で幕引きにしようとしている。
誰も差別などしていないのに、差別問題に持ち込んで、自らへの批判を封じ込めようとした。
ほかにもあるが、幕引きなんてとんでもない。
「これ以上の議論や追及には、公益性を見出せない」という意見は、「当たり前じゃないですか」としか言えない。
問題は、公益性の見出せない「籠池」「加計」問題で国会を混乱させている民進党にあるんじゃないですか。
その間に北朝鮮や中国は、着々と戦わずして日本をギブアップさせる手を打ちつつある。
二重国籍を認めていない以上、本来日本国籍取得時点で台湾籍が抜けるもの、と思っていていいじゃないですか。そんなに問題ですかね。
それと、いい加減日本も二重国籍を認めて欲しい、、、
蓮舫さんが好きとか嫌いとかではなく、違う論点が二つ混入してしまっているのではないかな、と思うのです。
ひとつは国籍問題、もうひとつは差別問題。実は後者の差別問題は、ここでの論点ですらありません。
今回の問題は、国会議員になるための形式要件がどうなっていたのか、と言う点に尽きます。自動車免許受験や大学受験の、形式的要件と同じ話です。受験時に17歳だったのか、高2だったのか否か、みたいな話。それだけです。
差別云々は全く別問題です。資格要件を満たしている人々の間にも差別問題はありえるのですし。
蓮舫さんは、全く異なる論点を意識的に混在させ、国民に目くらましを撒いていたのではないか。あの方特有のエグサを感じます。スキキライの話ではありません。
そういう意味では、このスタンス全体が今度は形式要件を満たした後、実質的に問われる、ということです。
したがって、この問題は形式的には終わりましたが、実質はむしろこれからなのだと思います。
排除より包摂を。そのメッセージに深く同意します。