なぜ、国は副業を奨励するのか？

コメント

注目のコメント

• 豊崎 悟

  茨城いすゞ自動車株式会社 代表取締役副社長 兼CRANカンパニー長

  ・2017年07月28日

  副業は推進した方が良いと思っています。仮に副業先のほうが面白くなって、会社辞めるとしたら、それはそれで個人にとっては幸せなはず。会社が面白いステージを用意できなかったわけだし。
• 加藤 年紀

  @地方公務員オンラインサロン

  ・2017年07月28日

  ２点気になったところ。
  「①でも、日経の100社アンケートでは85社の社長が『副業に反対』なんです。」
  →これはいつか無理を生じる。まだフリーランスにならずに、正社員として残ってくれていることをありがたいと思って欲しい。
  
  「②副業していなくてもマージャンに行っている人がいるかもしれないですし。」
  →地方公務員にも、職務専念義務というのがある。上のマージャンの例もそうだけど、休みの日にマラソンに出たり、格闘技やったって良いわけだから、体調管理という上で副業がダメと言うのはちょっと無理があると思う。副業をやりたい人がいたら、組織はもっとやらせるべき。
• 横田 響子

  コラボラボ（女性社長.net） 社長／お茶の水女子大学客員准教授

  ・2017年07月28日

  昭和モデルの労働市場の限界から救うため、副業や学びで個人の多様で一本ラインでないキャリアを生成する仕組みが急務。ということ。
  
  企業は副業という浮気が嫌だと言うなら、80歳まで雇用し続ける保証が求められます。アンケートの質問の仕方を変えれば容認になるのでは。