「週休3日社員」導入の本当の狙い

コメント

注目のコメント

• 吉井 弘和

  VOLVE / 慶應義塾大学 / ソトナカプロジェクト

  ・2017年07月25日

  終身雇用制が前提の会社であれば、従業員が無給で外で学んでいる期間は＝従業員への投資回収期間が短くなる働けない期間、に見える。人が入れ替わることが前提の会社であれば、従業員が無給で外で学んでくれる期間は、企業がコストをかけずに従業員が勝手にスキルを高めてくれる期間、に見える。発想の転換。
• 川村 泰輔

  株式会社オカムラ 営業マーケティング系

  ・2017年07月25日

  労働＝苦役と思っている人が大多数、実際、そういう仕事の方が多いです。ヤフーさんは頭脳労働者ですから。
  毎日同じ事の繰り返しの労働者、世の中の半数の人はお金の為に仕事をしている価値観の中で、仕事を楽しめ、才能と情熱を解き放てなんて言っても、はぁ？です、恐らく。
  
  それでも改革は必要だと思います。
  人って何かしら自分が燃えられるもの持ってます。
  労働の8時間も、燃える事ができたら、人生もっと楽しくなる。
  そしたら、会社も現場も活気が出ます。
  
  人の心を燃やす程の熱く強いリーダーシップ、これしかない。
• 横田 響子

  コラボラボ（女性社長.net） 社長／お茶の水女子大学客員准教授

  ・2017年07月25日

  HRテックの点が面白い。出勤時間の揺らぎを見て健康状態を察知するとのこと。
  働き方がフレキシブルになる一方、個々に新たな当たりまえが生まれ異常値に反応しアラートがなる。選択肢が増え自由は広がるがちゃんとログがあるという緊張感とセットなのかもしれません。あとはアウトプットとの連動までしたら、、、。