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この記事の判断は間違っていると思います。

中国政府の目標は、持続可能な成長ペースへの緩やかな減速です。確かに景気失速が懸念された昨年は景気刺激策を総動員しました。しかし、今年に入り予想外に内外需要が持ち直して、成長率が上振れてしまった。

そのため中国政府は、財政・金融政策ともに、すでに引き締めに転換しています。4〜6月期の高成長も、当局にとってあまり望ましい姿ではありません。
中国の4-6が月のGDPは前年同期比6.9%増となったとのこと。
「成長は政策頼みの面が強く」というのはその通りなのだと思います。
今日は下記の記事を読んで中国経済の強さを改めて感じたところです。
【中国が、GoogleもFacebookも必要としない理由】
https://newspicks.com/news/2372500
今後は輸出がどう動き、それに応じて通貨政策が再び軟化してくるかどうかが注目ですね。運のいいことにFedが正常化をしてもドル安になるという局面にも恵まれていますから、15年8月のチャイナショックのようなことを起こすことなく人民元相場の軟着陸を図ることはできそうです。
 もっとも米中接近の雲行きが再び怪しいので人民元相場の軟化という手段もドラスティックにはやりにくい側面があるかもしれませんが。
まあ中国のGDPは参考程度に見ておけばいいでしょう。製造業PMIとかのほうが重要だと思います。ただ、そのPMIとかも月次データですので振れが大きいですが、その信憑性を確かめるには商品市況が有用です。中国経済が悪いのに商品市況が好調なのは基本的にあり得ませんから。
中国は独裁政権下の自由主義経済政策で成長率が6.9%

日本は民主政権下の社会主義経済政策で成長率が0.4%