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ファーストキャリアは人気ランキング100位くらい辺りのどこでも良い。
そこで、マジメにコツコツやるのが大事である。
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アナリストの父ならアナリストは奨めないでしょうね。

自分の経験からしても、学生というのは企業の1%も知らないので、知名度や業種イメージから志望を決めるべきではないと思います。
大切なのは、入社後に自分のテイストに合うかどうかなので、多くの会社の人と会って(できれば人事担当以外)感性の合う人を探すことだと思います。
組織に染まった人が、生き残って学生に会う立場になっていると思いますので、有意な標本調査になるでしょうから。
人生は自分で決めるもの。とはいえ、財務諸表の読み方くらいは学んでほしい(自分の就活時に全く読めなかったことは棚に上げて…)。
FCFが出ている、利益率がいいからといって、良い会社とは限らないが、何が良くて何が良くないか、認識した上で意思決定をすることは重要。

ちなみに「買いたい企業と就職したい企業は一致しないことが多いよね」というのは、アナリスト間のあるあるトピック。
これからもずっといい企業なんか分かりません。面白そうと思う企業に就職すればいいと思います。
既に、終身雇用の概念がなくなってきている世代に、長期的に成長が期待される企業を勧めることも、あまり意味がないことかもしれません。

また、いつの時代も同様ではありましたが、企業側も10年先までのイメージが持ちにくくなっている時代であり、特に、これからの5年後、10年後の不確実性がとても高いことだけは、はっきりしている時代。結果として、企業を選ぶならば、外部環境の変化にも強い企業を選ばなければならないということでしょう。それはビジネスモデルというよりも、人材の多様性への取り組みであったり、イノベーションを起こす仕組みづくりだったり、ガバナンスがしっかりしていたりというところにポイントがあると思っています。

同様に、働く個人についても、どの仕事につくのかというよりも、どんな環境下でも必要とされる人財になることが大切だと思います。

ちなみに、なでしこ銘柄もありますが、学生の間では、下記の健康経営銘柄がホワイト企業として人気があるようです、、、。

○健康経営銘柄2017
http://www.meti.go.jp/press/2016/02/20170221004/20170221004.html
自分の子供に就職アドバイスするは本当に難しいだろうな。。。親に新しい時代に対する感覚や読みがない中で、親世代の価値観を押し付けてしまうのはこわいこと。そうならないよう頑張ろう
エネルギーアナリストたのしいよ

具体的な行き先のアドバイスよりも
人生の楽しみ方の背中をみせることかなと
愛する娘のためにアナリストのオヤジがとっておきの会社を紹介してくれそうなタイトルですが、思いっきり「なでしこ銘柄」のパブリシティでした。トウシンワンのなりふり構わないポジショントークによく翻弄されてます笑。
>キャリアコンサルタントが上場、非上場を問わず本人の適性に合った企業を長期的な視点で考える<
そうですかね。フィーを払ってくれない(取引のない)企業は本気で勧めないでしょうし、フィーの払いが良ければキャンディデートの都合よりもフィーを重視するキャリアコンサルは一定数いるはずです。

やっぱりキャリアコンサルはキャンディデート本人からお金をもらうビジネスモデルにすべきだと思うんですよね。

って、すみません全然記事と違う方向に行ってしまいました。
子ども世代のことはわからない。であれば、自分で決めることを大切にできるようにさせたいな。
どこに就職しても自分に素直に生きて行って欲しいですね。