大自然がキャンバス――スノボ界の開拓者 國母和宏の美学
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注目のコメント
スゲー良記事。
色んな言葉に納得。
「親ってトンビの子どもはトンビだと思っちゃうからいけないんだよ。俺だって環境さえ整えば、タカになれたかもしれない。トンビの子どもがタカになることもあるんだよ」
「どれだけ一般社会から離れて生きていけるか。そこでちゃんと生きていけたやつだけが、スノーボーダーっていう。そういうボーダーに憧れますね」わんちゃんの名前が「ゴマ男」というのがかわいい😊
バンクーバーオリンピックで起きた國母選手へのバッシングは「スノボのカルチャーに触れたことがない大人が騒いで傷付けているな。。」という印象でした。
その後、ソチオリンピックで國母選手が育てた平岡卓選手や平野歩夢選手が表彰台に上がっているのを見てホッとした記憶があります。
マスコミから執拗にバッシングを受けても後に続くエースを育成し、その後輩からも國母選手の名前が頻繁に上がっていて教育者として慕われていることが分かり、嬉しかったです。天才少年も今は父ちゃんですね
横乗り系は己をプッシュしないと上手くなりません。
その重圧を超える為にも応援してくれる家族と仲間を大事にする。良い画を残す事は大変だけど年々体力が衰える素人ボーダーには羨ましい話です。
これからも挑んで欲しいですね。