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カテゴリは自ら作れ:サラシア牛丼に見るポジショニング

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    新たなカテゴリを作る試みで最近目を引くのは、コンビニのイートインですね。外食と内食の間に「中食」が登場したと思ったら、外食と中食のさらに中間くらいにコンビニイートインを位置づける。新たなカテゴリが生まれると、目の前の景色が変わるので、いつも興味深く見ています。


  • グロービス 広報室

    最近、CMでもよく見かける吉野家のサラシア牛丼。これまでになかった独自のカテゴリを作っているとも言えますが、こうした事例は他にどんなものがあり、どんな難所があるのか等、解説しています!


  • 株式会社ムジカル 取締役

    >その最大の成功例はアサヒビールが1987年に発売した「スーパードライ」でしょう。ライバルもすぐに独自のドライビールを出しましたが、「スーパードライを真似した商品」の印象がぬぐえず、すべてすぐに撤退し、結局、いまに至るまで「ドライビールと言えばアサヒ」のイメージが定着しています。

    新たにカテゴリを作るメリットはすごくわかるんだけど、どうやったらできるのかなあ。


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