ペッパー元開発リーダーが挑む人の自己実現を助けるロボット
2017/7/14
本連載では、一橋大学大学院国際企業戦略研究科の楠木建教授が、「戦略ストーリーの達人」たる経営者との対話を通じて「稼ぐ力」の中身を解明する。
今回は、ソフトバンクの人型ロボットPepperの元開発リーダーで、現在はロボット・ベンチャー「GROOVE X」の代表・林要氏が登場する。
今回は、ソフトバンクの人型ロボットPepperの元開発リーダーで、現在はロボット・ベンチャー「GROOVE X」の代表・林要氏が登場する。
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今は弊社開発中のロボットの試作機を持って、世界四地域のお客様の声を聞くというワールドツアー中です。
アジアの結果は上々です。
アジアには巨大な潜在市場がありそうです。
www.groove-x.com
あの超高級車「レクサス・LFA」を手がけた方がペッパーを作っていたのですね。一見全く違うように思えますが、人に一切ストレスを与えない機能、モノがまとっている雰囲気は共通していると思いました。
「存在感が不要」と「存在感が価値」の話はとても興味深いです。後者になるように心がけないと、仕事がなくなるということですね(笑)
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